皆さま、こんにちは!五反田エリアのキャスト面接官・秋山です。
今回のブログテーマは、ずばり「お弁当」。
お弁当持参で出社
何を隠そう、私は職場にお弁当を持参しており、かつそれによって日々の活動における大部分のエネルギーを摂取しているといっても過言ではないのです。
飲食店での調理経験もありますが、そもそも料理は趣味のひとつ…と言ってもいいほど、まったく苦になりません(だからこそ調理の仕事を志した時期もあったということでしょうね)。休日にはばっさばっさと包丁を振り回し、手料理を振る舞うことも多いのです。
料理はストレス解消になる、そう考えます。
そしてまた、料理はつまみになると酒好きの一人として感じます。出来上がるころには泥酔している…なんてこともよくありますので。
質素倹約を美徳とする家庭に育ちましたので、外食よりも自炊派です。母の手料理は日本一だと思っていますので、わが子にも「父」ながら、愛情をこめて食事を用意したいという気持ちがあるのかもしれないですね。
食欲を手軽に満たす
ちょっと話が脱線しましたのでテーマに戻しますが、上記のように苦ではないので「出勤日の弁当を自分で作る」生活を送っているわけです。
「弁当」というと、多くのおかずが彩りよく盛られて、なんなら健康にも配慮して…というようなものを想像するかもしれませんが、そんなことはありません。自分のための弁当ですので、本質的であればこそ、なのです。
つまり、食欲を「手軽に・お得に・満たす」ということです。
なので、毎回決まって、白米1合がドーンと。
で、冷蔵庫に入っている拝借してもバレなそうな具材をベースに、適当に一品作るという感じ。
晩御飯の残りものをリメイクする、みたいな時もあります(例:とんかつ⇒卵とじ)。
事務所にはインスタント味噌汁とか、最近ハマっている納豆とか、ご飯のお供も用意してあります。
気合い入れて作ってもどうせ食べるのは自分だし、白米におかず一品でもあれば十分です。
驚きが欲しければ、「今日のお弁当は何かな~。うわ!僕の好きな白米だ!」とかやってれば、それなりに楽しめます。
おかずが足りなければ、コンビニでも手軽に買えますし、昼時には地元密着の精肉店などで総菜販売もしているので、気分で変えてもいいのです。
時には凝った弁当を作る、それもまた一興。持参する弁当というのは自由度が高いのです。
お弁当屋さんで買ってたことも
以前はお弁当屋さんで買ったり、外食で済ませてた時期もあるにはあるのですが、一食で千円弱くらいかかるとすれば、×日数で…。
そんなお金があれば、ほかに買いたいものでも買ったほうがいいです。生きてりゃ、望まざるとも飯は食うのです。
ちなみに、作るのは好きですがグルメではないです。
まずは米を炊くこと
天気が悪くとも、事務所を出ずに食事するには、割高な配達料を払う以外にないと思っていませんか?
そんなことはありません。敷居が高いと感じる方もいるかもしれませんが、まずは米を炊いて持っていきましょう。それでOKです。
最後にひとこと
最後に、タイトルに【職場で食べる昼ごはん問題を解決①】とか書いてますが、続編の予定はありません。今回が始まりにして最終章です。残念です。
気づきましたか?後半になるにつれ、書くことが徐々になくなっていったことを。
主に食物を摂取することで活動されている方は、こんなくだらないブログを読んでないで、すぐに下記リンクを閲覧ください。本当に有意義な情報をお見せしますよ!