【2023年はホラー映画が豊作★】ホラー好きが注目している今年公開の厳選5作品!

求人企画部の澤村遥です♪

今年は映画『タイタニック』の公開25周年だそうで、2月10日から3Dリマスターが特別劇場公開されるということです。さらになんとIMAXでも1週間限定公開されるということで、これはバレンタインデートにもってこいじゃないですか!?(*´ω`*)

私は人生で一番好きな映画がIMAXの大画面で見れるとなったら、誰にも邪魔されたくないのでひとりで行きますが(笑)。

『タイタニック』が一番好きな映画と言いつつ、大のホラー映画好きでもあります。かわいい女子♡になりきれないところが残念な私ですが、今年はホラー映画が豊作!?という年なので、気になる作品を紹介していきたいと思います!!

目次

『エスター ファースト・キル』

あの!!どんでん返しで有名な『エスター』の前日譚!エスターの過去が明らかになると!!

前作がそこまでホラーでもないので、どちらかというとミステリー要素が強いのかなとも思うのですが、前作公開から11年経ってるけど主演の女の子(少女)を、引き続き同じ女優さんが演じるっていうことが、もうすでにミステリーで楽しみです(笑)。

『ハロウィン THE END』

ホラーというより、もうギャグアクションのような映画になってきてますが(笑)。

あの有名な『ハロウィン』の正統続編3部作の最終作ですね。今回も聞けるであろう「Gotcha!」が楽しみです☆ミ

『M3GAN/ミーガン』

チャッキーやアナベルの後継者として期待度NO.1の『ミーガン』!

AI人形がメインキャラなのですが、予告の時点でもう怖可愛さこわかわいさが限界突破してるんですよね。令和のホラーマスコットとして、めちゃくちゃ楽しみにしております!!

『Saw-ソウ-』『死霊館』『マリグナント』を作って来たジェームズ・ワン作品&『エスター』『ハロウィン』と有名な作品の続編も多い中、唯一完全新作なので一番期待しております(*^▽^*)

『みなに幸あれ』

正直、邦画ホラーにはあまりわくわくするような作品がないのですが、その中でも一番観ごたえありそうなのがこちら。

田舎に住む祖父母の家に行ったら違和感を感じる…というジャパニーズホラーの王道ですが、≪人間の存在自体を揺るがすような根源的な恐怖≫ということで、怖いだけではないのかな?と。

『呪怨』の清水崇さんが総合プロデュース、下津優太さんの監督デビュー作ということで、大ベテランが土台を支えつつ、また新しい風が吹くのではないかなと期待しております!

『禁じられた遊び』

知ってる!!わかってる!!中田監督にはもうホラーを期待してはいけないというのはわかっている!!

しかし、リングファンからすると、どうしても気になっちゃうんだよ!!!!

…という「何度も浮気されてるのに別れる決断ができないどうしようもない女」な心境です(笑)。


それでは、また次回!

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この記事を書いた人

千葉に引っ越す程のディズニーヲタク☆澤村です。応募者様と第一にコンタクトをとる窓口として、誠心誠意対応しております。求人企画部のインタビューも載っているので是非目を通してみてください☆

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