【脳を騙すトレーニング パート①】~未経験から風俗業界に転職して~

みなさんこんにちは五反田店のしげちゃんです。

最近は情緒不安定な日々が続いております。(笑)

すごくハッピーな気持ちでいっぱいな気持ちの時もあれば、寂しくて寂しくて悲しみに包まれたりと日々心は忙しいようです (笑)

話は変わりますが、まもなく入社して5年が経過するそうです。

早いですね、、、あっΣ(・ω・ノ)ノ!

この流れは前々回とブログの内容が被ってしまう…

しかもただでさえ“たまたま”同僚とブログの内容が被ってしまっていたようで、パクリ疑惑が事務所の中で立ち上がってしまったのに。。。

同じ轍は踏みません!!

目次

今回のテーマは「脳を騙す」トレーニング

さて、前々回「脳」に関してのブログでしたので、今回も同様に「脳」に関する内容にしたいと思います。

“騙す”と書くと、まるで悪いことをしているようですが、非常にポジティブな話です。

こちらをご覧の皆様は、よくテレビやYOU TUBEなどで「大食い」をみたことありますか?

私は、大食いの方ですが、あまりそのような動画は好きではありませんので、見ることはないのですが(笑)、あのような動画を見たときに、皆様はどうおもいますか?

「うわ、、、良くあんな量食べれるな」って思う方が大半なのではないでしょうか?

でも、実はあれは皆様でも食べられるように実はなります。ただし、上に述べたような感想を抱いているうちはできません。

なぜかというと、食べられるのか食べられないのかは全て「脳」が決めているからです。

大食い選手権

過去にお笑い芸人と、大食いチャンピョンで、とある大戦を行っていました。

そのルールは、「過去に自分が食べたわんこそばと同様の量を、一つのお椀にまとめて入れて食べる」わんこそば大食いチャンピョンと、通常のお替り方式でわんこそばを食べるのが対戦相手のお笑い芸人。という対決です。

結果は言わずもがな、お笑い芸人の勝利でした。
チャンピョンは一つのお椀に入ったそばを見たときに、画面越しからでも「無理だ」という表情がうかがえました。

確かに食べる勢いが時間の経過とともに落ちてくるのも分かりました。食べられるのか、食べられないのかは脳が決めているのいい例でした。

脳か?経験か?

私も昔から大食いだったのか?というと、比較的量は食べる方でしたが、そこまで大食いという程ではありませんでした。

しかし、、、私に訪れた転機は2014年くらいだったと思います。

当時働いていた会社であるプロジェクトを行っているとき、深夜遅くまで働きある程度終了したときに、皆でごはんに行くことになりました。そこで訪れたお店が「ビリーザキッド」ステーキのお店です。

当時、深夜1:30頃だったともいます。目の前に出てきた450gのステーキを見たときに、「こんなもの食えるのか?」と思ったことを今でも覚えています。

しかし、今同様のものを見たときに、今思う事は・・・

「もう1セット行けそうだな」(笑)

そうです、私の脳は知っているのです。そんなものは大した量ではないという事を・・・

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この記事を書いた人

全くの異業種からの転職。新しい言葉・仕事・環境と、目まぐるしい日々ですが、新しいからこそ毎日が新発見!今までの生活スタイルから逆転した生活は自分発見にも繋がり、充実した毎日を過ごしています。

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