【この夏の思い出3選】オンオフ切り替えて休日を楽しめるのもユメオトグループの魅力

こんにちは!五反田エリアキャスト面接官の秋山です。
今回は【この夏の思い出3選】ということでひとつブログを書いてみようと思います。南国生まれ(九州)ですので、夏はなぜだかテンションが上がります。まぁ、生まれと関係があるのかはわかりませんが…。

それではぜひ最後までお付き合いくださいませ。

目次

夏の思い出その1『海』

なんといっても「海」です。

さまざまな楽しみ方があるかと思いますが、限りなく広がる水平線を眺めるだけでも、なんだか自分を見つめ直すような…、自らの存在の小ささを認識?しつつ、なんともいえない感情が胸に広がります。

感傷的にならずとも、照り付ける太陽、焼けた砂浜、きらめく白波…、シチュエーションだけでも気分が上がりますよね。

学生時代に溺れた経験から、カナヅチではありませんが泳ぐことに躊躇してしまうので、安全に足がつくところで楽しむようにしていますが、それでも十分です。

最近は子供連れで海にいくことが多いので、波打ち際で砂遊びしたり、手を引いて波と遊んだり、日よけのテントを立ててお昼寝したり…、子供も大喜びでした。

夏の思い出その2『キャンプ』

最近ハマっている「キャンプ」も思い出のひとつです。

年中キャンプに繰り出す人によると、虫がいなくて人も少ない冬こそが本当のキャンプシーズンとも言われますが、夏が野外活動の楽しい季節であるのは変わりません(まぁ1年中何かしら楽しいのですが)。

標高の高いキャンプ場に行けば、夏でも涼しく過ごすことも可能ですし、緑鮮やかなこの季節の山もオススメですね。自然を楽しみながら過ごす休日は格別な癒しとなります。

キャンプについてはあらためて書こうと思いますので、今回はこの辺りにしておきます。

夏の思い出その1『おでかけ』

最後に「おでかけ」ですね。

インドアな人間ではありますが、自然とお酒を愉しみに、最近では野外活動の機会が増えました。

夏は1年のなかでも、もっとも外出したくなる季節なんです。今年はコロナ禍であっても感染対策に配慮されたイベントも多くありましたね。

地元に帰省したり、古い友人と一緒に酒を飲み交わしたという人も多いのでは。

私も子供の成長にあわせて、一緒に楽しめることが増えてきました。

子供たちにとっても、思い出深い夏になってくれていたらうれしいです。


こんな風に休日を楽しめるのも、会社組織として魅力ある環境が約束された当グループだからこそです。

年間の休日や有休休暇制度など、オンオフを切り替えて業務に集中できて充実したプライベートも過ごせます。

求人内容に偽りは一切ない!とお約束しますよ。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。また次のブログでお会いしましょう!

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