どーも、埼玉店のTASUKUです。
南米のサッカーは強いのに人気ない?
前回はサッカーに関してのお話をさせていただきましたが。。。
今回は海外のスペイン、ドイツ、イタリア、イングランドについて語っちゃってよろしいでしょうか。。。(結局サッカーじゃん)
ワールドカップの優勝候補としてよく名前が挙がる国は、ブラジル、ドイツ、アルゼンチン、イングランドなどですよね。
でも南米のサッカーは強いのにも関わらず、そこまでプロリーグで人気がないです。それはなぜか?
実はスポンサーの資金力が関係しているんです。南米よりもヨーロッパのがお金持ちですからね(なんか悲しい話ですけど)。でもそれが現実なんです。
スペイン、ドイツ、イタリア、イングランドは名門のクラブチームが多く資金面も強力なので、全世界のプロサッカー人達がここを目指し、実力を競い合います。
選手それぞれがヨーロッパを目指す理由は様々ですが、
- サッカーが強いところでやりたい
- 人気者になりたい
- 楽しい環境の場所でプレイしたい
などが一般的かと思います。でも、やはり1番は「お金を稼ぎたい」なんですよね。
メジャーなところでいうと、アルゼンチンのメッシもサッカーをやる理由はお金を稼ぎたいからみたいですよ。
ハングリー精神が強さの秘密
プロのサッカー選手の多くは4大リーグといわれる『スリーガ・エスパニョーラ』(スペイン)、『プレミアリーグ』(イングランド)、『セリエA』(イタリア)、『ブンデスリーガ』(ドイツ)に集まります。
貧しい国が多い南米では、サッカーこそがお金を稼ぐための最短ルートだという意識が強くあり、みんなが小さい頃からやってるスポーツなんです。
世界にはまだまだ未知の才能を持ってる選手がたくさんいると思うんですよね。そして貧しい国には、サッカーがちゃんと出来なく困ってる子供や大人もたくさんいます。
ハングリー精神というんですか、、、そういう人たちは強いですよね、全てが。
サッカーというスポーツは、ホントにかなり奥が深いです。自分はなんだか仕事や人生にも似てると感じていて、ものすごくためになるスポーツだと思います。
チームメイト募集中!
前回のブログでも話しましたが、大切なことって実際に経験して、楽しさや大変さを思い知らされて身につくと自分は思ってます☆彡
どうせ生きるなら、目立ったり、かっこ良くなったり、自慢出来たり、なによりもお金をたくさん稼いだり。。☆彡
そんな自分の居場所を見つけ、大きくなっていけたらと思ってます。共感できる方、ぜひチームメイトになってください。(←前回も最後似たようなこと言ってましたよね?)
夢は大きく、スペイン、ドイツ、イタリア、イングランドを制覇したいなと。。。(←なんのこと?しかも全然4か国について語ってないですよね)
さて、今年の優勝国はどこかというと。。。南米はないですね!自分の予想です(笑)
で、結局どこなんすかね?当てたら先輩に車買ってもらえるんすよ!誰か教えてください。あ、トイレに行きたくなったのでまた次回に~!