8年ぶりの運転と気づいた無意識の癖!意思を強くする5つの方法

皆さんこんにちは!池袋店舗運営スタッフのゆったんです。

目次

8年ぶりの運転!

先日、連休を頂いたので初のカーシェアを利用して、近場の温泉と焼肉へ行ってきました。

埼玉エリアで働いていた時は車を所有していたのですが、池袋エリアに変わった際に車は不要となり、しばらく運転してなかったのでかなり緊張しましたが、何とか事故なく運転することができました。

その後判明しましたが、8年半ぶりの運転だったようでその割には運転できた方ではないかと思います(笑)

長年染みついた癖を直そう!

最近身内から自分の無意識でしている癖について指摘されることがあり、直そうと努力しようとしていますが、長年無意識でしていたことなのでなかなか直すことが難しく、苦戦してしまっています。

その理由の一つとして「意思の弱さ」も影響しているのではないかと最近思います。

仕事においても慣れてしまうと電話対応や女性対応で良くない癖が出てしまい、意思が弱いと直すことに苦戦してしまうこともあるかと思いますので、
今回は意思を強くするための改善方法についてお話していきたいと思います。

(1) 自己肯定感を高める

自己肯定感を高めることが、意思を強化する第一歩です。自分を信じる力を養うために、小さな成功体験を積み重ねることが重要です。

例えば、日々の目標を設定し、それを達成することで自信をつけることができます。

ポジティブな自己評価をするために、自分の強みや成功したことに焦点を当てることが良いそうです。

(2) 具体的な目標を設定する

目標が漠然としていると、意思が弱くなりがちです。具体的で達成可能な目標を設定することで、進むべき方向が明確になり、モチベーションを維持しやすくなります。

具体的な目標を設定することで、自分が何をすべきかが明確になり、行動に移しやすくなります。

例えば、「半年後に資格試験に合格する」という目標を立て、そのために必要な勉強計画を立てると、達成感を感じやすくなります。

(3) 小さな一歩を踏み出す

意思を強くするためには、まずは小さな一歩を踏み出すことが重要です。
大きな目標や成果を目指すことも大切ですが、その前に「できることから始める」という姿勢が大切です。

小さな成功を積み重ねることで、自己肯定感が高まり、次第に大きな挑戦にも自信を持って取り組むことができるようになります。

(4) 外部の影響をコントロールする

他人の意見に左右されないためには、自分の価値観をしっかりと持つことが大切です。

周囲の期待に応えることも重要ですが、自分自身が何を求めているのかを理解し、他人の意見に振り回されないようにすることが必要です。

(5) メンタルを鍛える

意思を強くするためには、精神的な強さを鍛えることも有効です。
メンタルが強ければ、困難な状況でも冷静に判断し、行動を続けることができます。
メンタルを鍛える方法としては、瞑想や深呼吸、ポジティブな思考法を取り入れることが挙げられます。

まとめ

「意思が弱い」と感じることは、誰にでもあることです。

しかし、自己肯定感を高め、具体的な目標を設定し、小さな一歩を踏み出し、外部の影響をコントロールし、メンタルを鍛えることで、意思を強くすることは可能です。

自分自身を理解し、少しずつ改善に向けて努力することで、徐々に意志の力を強化することができます。

同じ悩みを抱えている方が居ればぜひ参考にしてみてください♪

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この記事を書いた人

何となく飛び込んだ業界でしたが、やりがいと居心地の良さで気付いたら10年近く続けています。趣味は筋トレとゲームです!仕事もプライベートも充実させて一緒に働きませんか^^?

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