こんにちは!五反田エリアのキャスト面接官、秋山です。
新たな趣味に沼る予感
前回のブログ記事の執筆から日が空いていますが、特に目立った変化はない毎日。とはいえ、私生活においては様々なことに挑戦する年にしたいな!と考えています。
備忘録的に記載しておくと、
- 〇〇〇〇をする ⇒実施済
- トレッキング、登山を始める
主にこの二つが直近の目標。
他、貯蓄に励むことをテーマにしていますが、挑戦とは違うので割愛。
1に関してはデリケート?な話題なので控えるとして、すでに実施済。(個人的には普通に生きてるだけでは体験できない!そんな体験をできました)
2に関しては、趣味のキャンプが高じて興味が湧いてきました。興味が湧けば自ずと情報も入る(耳にしたり、目にしたり。能動的に)のですが、キャンプと同じように?いや、遥にそれ以上に「沼※」な予感です。
ある芸人さんが「登山は成功者の趣味」的な趣旨のことを言っていましたが、言いえて妙です。まずは身の丈にあったレベルで、気負わず初めてみよう!と思っています。
※「沼」・・・深く関わってしまい、抜け出せない状態を表した言葉。この場合、ギアの性能や趣味性を求めるあまり金銭的な出費が嵩んでしまうであろう意。いいものを求めると、そりゃ高い。
目標を立てることで見える景色がある
さて、ここからはお仕事に通じるテーマです。
目標を立てること、について。
これって、実は自身の成功体験の為に不可欠な要素だと思います。キャストさんであっても、私たちスタッフであったとしても目標達成を第一とした取り組みは自身に関わる問題を明確にし、それを解決する方法を示してくれるのです。
特に私たちの場合には、会社としての目標(売上だったり、会社組織としての成長)と同時に、個人的な目標(業務面での質や向上を図り、会社目標との合致)の達成が求められます。
生産性の向上を図ることで、経済的な成長をしよう という事でもありますね。
そういう意味では、目標達成のために取り組むことは意図せず?とも、日々の業務の中で関わっている事なのです。
ある面では、会社と個人は密な相関関係にあると言えますので、自身が最良の結果に努めることは自身の為以上の結果になると私は思うのです。
そこで、私の主たる業務は面接官ですので、いくつか目標をもって取り組むようしています。
感覚で自分を評価する
目標を立てる上で、期限も重要です。
~いずれ、~いつか
そんな目標はきっと叶わないことでしょう。
期限を設けて段階的に観測をしていく事で、過去の取り組みに関して見直すきっかけになり、新しい思考を生み出すヒントを得られるかもしれません。
またはゆるぎない本質やニーズを強固に再認識するときかもしれません。
月ごと、年単位、期限も様々です。
私は「数字」に致命的に弱いので感覚的な部分で自己評価をする事が多いんですが、それも自身の特性を客観視できるようになってきたから? わがまま猫太が言うように、デリケートでナイーブだからこそ、自分がノッている感覚もまた、素晴らしい結果を予感させるのです。
より良い結果を生み出すために
具体的なことを一切書かないため、いまいちなブログ記事になってしまいましたが・・・
目標を持つことの意味と、現実的な部分での大切さを知ったことで、より成長できる気がしてます!
ということが本旨のブログでした。
当グループに応募されるキャストさんにとっても、応募に至った目標達成を第一に考えること、またより良い結果を得て頂けるように自身も努めること。これが私の業務の一つでもあるので、今回はこのテーマで書いてみました。
次回は、いよいよ登山を始めることが出来たのか・・・ こうご期待ですね。
最後まで読んで頂き有難うございました。