【秋旅!絶景の山中1泊!】感動で震える錦繍の山々で紅葉トレッキング&キャンプ3選

システム開発チームの飯豊です。
毎年9月~11月ごろに最も華やかに彩られるところと言えば「山」。
今回は、一緒に行った山旅初心者にも感動体験してもらえた、絶景の山中1泊!紅葉トレッキング&キャンプ3選です。

目次

◎アウトドア秋旅

秋は梅雨、台風や酷暑に悩まされることもなく、アウトドア旅を楽しみやすい季節ですね。

絶景の紅葉に包まれながらの、キャンプやトレッキングなどの外遊びは心も身体も癒されます。

山の頂上まで頑張って登り詰めても良し。頂上に行かなくても、山腹や麓、山の谷間や川沿いの散策でも良し。温泉やグルメ、お酒と合わせて楽しむ紅葉山旅も楽しそうです。

さまざまなところに秋だけの世界、赤、黄、朱、橙など、極彩色が広がる絶景があります。

1. 立山キャンプ

立山は、雄山、大汝山、富士ノ折立の三山の総称で、秋なら初心者でも割と気軽に歩けます。紅葉は9月中~下旬ごろです。

立山でキャンプといえば、誰もが羨む「雷鳥沢野営場」。室堂駅から、たったの徒歩40分前後で「雷鳥沢野営場」に着いてしまうので、初心者の方がテント泊装備を担いでも余裕です。

野営場の近くには宿・山小屋も多く、温泉での日帰り入浴が出来るのがとてもうれしいです。宿の売店でお酒や食べ物の調達も楽。イートインで利用できるところもあります。

余裕があれば、1週間くらい雷鳥沢でゆっくりキャンプをして過ごしたいくらいです。

トレッキング初心者は2名同行でしたが、次のプランで行けました。危険箇所は特にないコースです。

  • 1日目:室堂駅→雷鳥沢(幕営)→ 奥大日岳 →別山→真砂岳→室堂平でブラブラ・みくりが池温泉で入浴→雷鳥沢
  • 2日目:雷鳥沢→富士ノ折立→大汝山→雄山→龍王岳→浄土山→雷鳥沢(撤収)→みくりが池温泉で入浴→下山

超初心者の方でも、以下のプランなら時間に余裕もあって楽ちんです。

  • 1日目:キャンプ場で壮大な山々の景色を眺めたり、温泉でのんびり
  • 2日目:雷鳥沢→富士ノ折立→大汝山→雄山→雷鳥沢→早めに下山して黒部ダム観光

2. 白山キャンプ

飛騨高地の御前峰、剣ヶ峰(の近く)、大汝峰の白山三峰を巡りました。白山も9月中~下旬あたりが紅葉の季節。

白山は、登山ルートによっては登山口からの日帰りもできますが、2022年の秋の白山は、憧れる人が多い「南竜ヶ馬場野営場」でキャンプしてゆっくり過ごしてきました。

野営場のトイレは、今年からきれいな水洗トイレになっていました。南竜山荘に行けば売店もあります。

別当出合から南竜ヶ馬場野営場までは、登りやすいゆるやかな路を3時間くらい歩いた先なので、初テント装備を担いでも楽な山行です。

野営場から白山山頂まではけっこうな距離がありますが(野営場から御前峰まで2時間、剣ヶ峰を眺めて大汝峰までさらに40分)、野営場に荷物をデポして山頂に行くのが初心者の方は楽だと思います。室堂の売店で飲食物も調達できるので、山頂までの荷物は軽くてすみました。

はじめてのテント泊登山の方でも時間に余裕がある、優しいプランで行ってみました。

  • 1日目:別当出合→ 砂防新道 →南竜道→南竜ヶ馬場野営場(幕営)
  • 2日目:南竜ヶ馬場 →展望歩道→室堂→白山三峰とお池めぐり→室堂→トンビ岩コース→南竜ヶ馬場(撤収)→観光新道で別当出合

南竜ヶ馬場野営場へは別当出合から歩きやすい道で、テントを担いでも3時間くらい。平らな土の地面はペグも打ちやすく水も豊富で過ごしやすかったです。

3. 奥上高地~涸沢キャンプ

涸沢の紅葉は日本一!という方が多いようです。9月下旬~10月上旬の涸沢野営場は、カールに広がる紅葉とたくさんのカラフルなテントによる極彩色のパノラマがすごい。

私は涸沢だと、山小屋開き時期の春の残雪期が一番好きです。雪に覆われた穂高連峰の景観はたまらなく圧巻です。

上高地から横尾・本谷橋経由の涸沢へのコースなら危険箇所もなく、テントを担いだ初心者でもわりと安全に歩けます。登りで歩く時間は少なくとも6~7時間は見たほうがいいです。

雪がある時期と比べて、秋はとても歩きやすいので初心者同行でも次のプランで行けました。難所がない初心者ルートです。

  • 1日目:上高地→横尾・本谷橋→涸沢(幕営)→奥穂高岳→涸沢
  • 2日目:涸沢→北穂高岳→涸沢(撤収)→本谷橋・横尾→上高地に下山後、入浴

超初心者なら、穂高連峰の山々の頂には行かず、涸沢野営場をゴールにして、上高地・明神池・徳沢・横尾・涸沢を巡るコースでも想像以上の幸せな体験が楽しめると思います。

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この記事を書いた人

手付かずの自然の中で『バックカントリー瞑想』にハマって、生きる力が漲ってきている今日この頃。
山・海・川など自然の世界に溺れることは、心の悩みの解決、潜在能力の開発、創造力の開発にも役立って、日々の仕事も楽しんでいます。

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