【未来考察】大阪万博がヌルっと始まったみたいですね

全国1億人のヒゲファンの皆様、お待たせしました。五反田ドライバーのヒゲでございます。

賛否いろいろありながらも、大阪万博が開幕したようですね。

目次

そもそも万博ってなに?

AIにこの質問をしてみたところ、「万国博覧会」または「国際博覧会」が正式名称のようです。

開催の目的としては、

・新しい技術や商品を展示し、生活を便利にするきっかけを作る
・世界共通の課題に取り組むために、世界各地の知恵を集める
・日本経済や地域経済を活性化し、ビジネス機会を拡大する
・中小企業の経営を強化する
・平和の象徴として、世界各国の人々の交流の場となる

ということがあるようです。

5年に1回、開催国やテーマを変えながら、1928年に締結された国際博覧会条約なるものに基づいて開催されるようです。

そんな条約、初めて知りましたな。

日本では1970年の大阪万博であり、アジア初の万博開催でもあったようです。

♪こんにちは~こんにちは~って歌だけは知ってます。

6000万人以上が来場したようで、さぞかし盛り上がったんだろうなと想像できます。

その後、沖縄、茨城、愛知でも開催されており、今回再び大阪での開催のようです。

テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」

そんなこんなで万博のことは理解した気になったとして。

2025年4月13日から10月13日まで夢洲にて開催される、今回の万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」とのことで、国家戦略でもある、「Society 5.0」の実現にも貢献するとのことです。

またまた謎のフレーズ「Society 5.0」なるものが出てきましたので、

これまたAIに教えてもらったところ、

サイバー空間とフィジカル空間を融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する未来社会の構想です

とのこと。

これが実現されると、

・必要な情報が必要な時に提供される
・自動運転車による渋滞の解消や事故の防止
・介護ロボットによる高齢者の自立的なヘルスケア
・AIによる食品の提案や冷蔵庫の自動管理
・AIによる防災情報や救援物資の最適配送
・AIによる農作業の自動化や省力化

これらが可能になるとのことです。

サイバー空間とフィジカル空間とで切り離すことによって、仕事しながら旅行に行ったり、旅行も同時に複数の場所に行けたり。今までとはまったく異なる時間の使い方が出来るようになりそうです。

我々の業界にも当てはまるのか?

すでにVRゴーグルでAVが見れたり、没入感は増しているかと思いますが、サイバー空間とフィジカル空間と切り離すと、果たして満足感はあるのでしょうか。

我々の業界も、サイバー空間でのプレイとなっていくのでしょうか。

もちろん、メンタル的に満たされるような満足感もあるかと思いますが、いわゆる「イク」というのはフィジカル的な要素も大きく関わっているかと思います。

ただ、刺激がに対して、脳が信号を送り、身体が反応する流れかと思うので、サイバー空間とフィジカル空間と切り離すと、最後の身体が反応という部分が不要になって、サイバー空間で、「脳でイク=満足」ということが可能になり、イキまくれるようになると。

ん?脳イキってフレーズ、既に聞いたことあるな。やはり、エロは最先端を進んでるんだな、と実感しました。

万博も、エロと絡めたら、もっと話題になったかも知れないですね。(絶対無理だろうけど)

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この記事を書いた人

正真正銘の髭、ヒゲ、ひげ・・・外国人に「日本語上手デスネ」と言われた経歴の持ち主。事務所内に、チーム男性ホルモンを結成しようと秘かに企んでいる・・・

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