こんにちは、横浜エリア店舗運営スタッフのはたけです。
花粉症にとっては地獄の季節
3月も半ばを過ぎて、だんだんと暖かくなってきました。それに伴い、花粉症にはつらい季節がやってまいりました。
花粉症になってすでに20年、毎年この季節が来るたびに憂鬱になります。
科学がこんなにも発展していると言うのに、なぜ簡単に痩せる薬と花粉症を完治させる薬は出来ないのでしょうか?早くそのような未来が来ることを切に願っています。
避妊手術の後日談
さて前回、避妊手術を行なって元気がなくなったうちの愛犬ですが、結果から伝えると、一週間後には完全にもとに戻りました。「わんわん」「キャンキャン」、人が通るたびによく鳴いています。
変わったことと言えば、心なしか食欲がアップしているのと、”大”の回数と量が異常に増えたくらいです。
病院でも注意を受けましたが、避妊手術後はすぐに太るとのことでした。ご飯の量は特に注意していましたが、手術前と比べると、残すことなくすぐに平らげてしまいます。
ご飯の量はわずかに減らしているにも関わらず、なぜか”大”の回数、量は増えています。不思議です…。
でも、それ以外の変化はなく安心しています。
以上です。
ポメラニアンのコモちゃん
書くことがなくなったので、うちの子の紹介を書こうと思います。
- 犬種⇒ポメラニアンのメス
- 名前⇒コモ(もこもこしているので安易に付けました)
- 年齢⇒今年で5歳(誕生日はなんと!私と1日違い。運命を感じますね♪)
- 性格⇒甘えん坊(次男以外は絶対に噛むことはありませんが、人間が自分を無視すると吠えます。触ってあげると無条件で懐きます)
次男だけは対等か格下と思われているのか、よく甘噛みされます。小型犬にしては関節が強いらしく、異常にジャンプしますが、脱臼や骨折は一度もありません。ただ年齢的にも若くないので、やめさせたいのですが、なかなか治りません。今後が心配です。
- 好きなもの⇒人間が食べる物(なんでも食べようとします)
- 嫌いなもの⇒近くの池の鯉と掃除機
鯉が嫌いな理由は、子犬時代、池に顔を近づけた時にいきなり跳ねられたからでしょうか。それ以来、池に近づこうとしません。行こうとしても途中でまったく動かくなくなります。
掃除機は最初から敵と思っているようです。掃除機をかけようとすると、ヘッドの部分に噛みついては逃げるを繰り返します。毎回、誰かが抱き上げておくか、高い場所に置いて動きを止めないと掃除が出来ません。
そんなうちの子と現在、4DKの一軒家に住んでいます。
本当に話すことがなくなってきたので、次回からはもっとプライベートなことを話していこうと思います。
では、また次回に!