【料理で脳を活性化】自炊することで脳が鍛えられ健康的な食生活になり仕事にも好影響!?

こんにちは。入社10カ月目、五反田エリア店舗運営スタッフの坂本です。

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休日の脳トレ

今現在、会社では配車業務を担当しており、毎日“頭から湯気を”出しながら仕事しております。

効率よく車を回せばコストカットになりますし、同時にお客様と女性を極力待たせないようにもしなければならず、「今日も脳が動いてるな~」なんて思いながらやってます。

一般的に“脳トレ”は老化防止に効果があると言われております。そこで私が休日の脳トレとしてやっているのが『料理』です。

料理によって脳が鍛えられることは、学術的な裏付けもあるとされていて、主に脳の前頭連合野が活性化されると言われています。

脳の前頭連合野は感情や思考を司るとされ、「感情のコントロール」「思考を深める」といったことが前頭連合野で行なわれているそうです。

料理で脳を活性化

とはいえ、仕事を終えて帰宅してから料理するのは正直厳しいので、休日のうち1日を料理に充てています。

もとは「キャンプで出来る料理メニューを増やす」という意味合いもあったのですが、今では普通に楽しくてやってまして、和・洋・中・エスニック・韓国などなど、日を追うごとにレパートリーも増えております♪

料理は、

  1. 食べたいメニューを構想
  2. 食材を買う
  3. 下ごしらえ
  4. 調理
  5. 盛り付け

というプロセスがあり、効率の良い手順を考えながら作業をするなかで脳が動き続け、活性化されているわけです。

男性と比べて女性は認知症になりにくいともいわれているのですが、その理由として男性よりも女性のほうが料理をする機会が多いからではないかとも考えられています。

「自炊」することによって脳が鍛えられ、健康的な食生活になり、仕事にも好影響があるとすればやらない手はないです。

料理のレパートリー

なんだか堅苦しくなりましたが、そんな私が最近作ったメニューを紹介!

★トンポーロー(中華風角煮)

※画像はイメージです

★ケイジャンチキン

※画像はイメージです

★スペアリブスープカレー

※画像はイメージです

など…ですが、書き出していて魚料理と和食を最近作っていないことに気づきました!ということで、来週は魚料理で「魚を捌く」、これにチャレンジしたいと思います!

あと、次にやってみたいと思っているのが、“蕎麦打ち”!!

蕎麦好きで休日に食べに行くことが多いんですが、「自分でも作ってみたいな~」と結構前から思ってまして…、蕎麦打ちセットを買っちゃおうかなと(^-^;

どうせならイイものを買いたいので、そのためにも仕事を頑張って売上に貢献し、自分も笑顔になれるように…。そんなふうに取り組んでいきたいと思います!

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この記事を書いた人

元外国人観光客向けホテルマン。趣味は旅行、海外フェス歴6回のフェス好き。コロナ禍以降いろいろ制限され、最近は料理にハマり中。。。

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