サ活を極める!死ぬまでに行きたいサウナはココだ!!

こんにちは!五反田店舗運営スタッフのタカティンです!

私はサウナが大好きです。週に一度は必ず通っていて、日々の疲れをリセットする大切な時間になっています。

特に、仕事終わりの夜にそのままサウナ付きのカプセルホテルに泊まり、翌朝までゆっくり過ごすのが自分へのご褒美。サウナに入って、ととのって、そのままぐっすり眠れる…これ以上の贅沢はないとすら感じています。

そんなサウナ好きの私が「死ぬまでに絶対に行く!」と決めている憧れのサウナが2つあります。どちらもサウナ好きの間では知らない人はいない有名サウナですが、あらためてその魅力を語らせてください。

目次

死ぬまでに行きたいサウナ

一つ目:伝説のサウナ「しきじ」(静岡)

まずご紹介したいのが、静岡県にある「サウナしきじ」です。

サウナーの聖地とも呼ばれ、多くの著名人やサウナ愛好家が訪れるこの場所。中でも特筆すべきは、なんといっても天然水かけ流しの水風呂です。

この水風呂、なんと飲めるほど綺麗な天然水が使用されているんです。実際に飲んでみた人たちからは「甘い」「柔らかい」といった声も多く、水風呂に入った瞬間に全身でその柔らかさを感じると言われています。

もちろんサウナ室自体の質も高く、薬草サウナとフィンランドサウナの2種類が楽しめるのも嬉しいポイント。ととのいスペースも充実していて、心も体も解き放たれるような至福の時間が過ごせるそうです。

二つ目:御船山楽園ホテル「らかんの湯」(佐賀)

続いて紹介するのは、佐賀県の武雄温泉にある御船山楽園ホテルの「らかんの湯」です。

ここは、全国のサウナ施設を格付けする「サウナシュラン」で堂々の第1位を獲得した、今最も熱いサウナスポットの一つです。

らかんの湯の魅力は、とにかくサウナへのこだわりとアイデアがすごいこと。例えば、サウナ室の中に喫茶室があり、入浴の合間にドリンクや軽食を楽しむことができます。

そして、ロウリュにはなんと地元・嬉野産のほうじ茶が使われており、香ばしい香りに包まれながら発汗を楽しむことができます。

さらに、世界最大級とも言われるサウナストーブが設置されたサウナ室は、その圧倒的なスケール感にただただ感動するばかり。御船山の自然を背に、非日常の癒し体験ができるこの場所は、まさに“究極のととのい”が味わえる空間です。

今年中にどちらかには行きたい!

幸い、私の勤めている会社は希望休や有給が取りやすい社風。ですので、今年中にはどちらかのサウナに実際に行ってみようと計画中です。どちらも魅力的すぎて決めきれないのが悩みのタネですが、どちらに行っても最高のサウナ体験になることは間違いなし。

行った際には、またブログでその体験を詳しくご報告したいと思いますので、どうぞお楽しみに!

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この記事を書いた人

五反田店舗スタッフのタカティンです!趣味はサウナとアニメ、好きな食べ物は甘いもの全般です!元々公務員してましたがサビ残多すぎて風俗業界に思い切って転職しました!まだまだ新米ですが頑張ります!

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