こんにちは。五反田の店舗運営スタッフ「YDK」です!
以前に紹介した神ゲーFROST PUNKの続編、FROST PUNK2が発売されたので、休みの日を犠牲にしてプレイしました。
今回は前作からの続編で、ブリザードから30年後の世界が舞台となり、新たなストーリーが展開されます。
進化した世界観と圧倒的スケールアップ

前作とはゲーム難易度やシステムが大きく変更されており、人口規模もこれまでの数百人から、数千人、さらには数万人規模へと拡大しています。新たに「評議会」が登場し、複数の派閥が存在するようになりました。
派閥間の抗争や新しいエネルギーの追加もあり、これまで石炭のみだったエネルギー資源に加え、石油や地熱発電なども使用できるようになっています。それに伴い、ジェネレーターの運用方法にも変化が見られます。
さらに、前作から大きく変わった要素としてフロストランドの探索があります。システム面でも大幅な進化を感じました。
今作からチャプター制となり、物語が進むにつれて「ハッピーエンドは存在しないのではないか」と思わせるような、シビアなサバイバルシミュレーションゲームになっています。
実際にプレイしてみた感想としては、非常に面白かったです。
資源と政治に追い詰められる極限サバイバル

マップを進めるにあたっては整地を行い、地区を作成します。その地区には住居や資源収集のための各種施設を建設することができます。
また、今作からは通貨の概念が追加され、整地や建設にも費用がかかるようになりました。さらに収入を得るためには日用品の生産が必要であり、各施設を運用するための資材も確保しなければなりません。
お金がなければ建設はできず、人口も増やせません。仮に人口が増えても、住居を用意できなければ意味がなく、施設の建設や研究所でのスキルツリー解放も行えません。
そして、各派閥はそれぞれの理念を掲げており、「大自然への適応」「進化と理性」「古き良き伝統」などの思想に基づいた要求をしてきます。
法を制定する際には評議会での可決が必要であり、ときには派閥の意向に沿った建造物の建設も求められます。場合によっては賄賂を渡すことも可能で、関係性を調整する要素も含まれています。
さらに、関係が悪化した派閥を都市から追放し、入植させて集落を作ることも可能です。毒ガスが漂う過酷な環境の中で資源を輸送し、マイナス100度を超える極寒を乗り越えていく展開もあります。
選択の先に待つ救いなき結末

そして迎えるエンディングでは、まるで説教のようなメッセージが突きつけられます。
どのような結末にたどり着くかはプレイヤー次第であり、果たして本当の意味でのグッドエンディングが存在するのかは疑問が残りました。
おそらく100時間ほど遊べば、その答えが見えてくるのかもしれません。




