こんにちは。五反田店舗運営スタッフのタカティンです。
前回のブログの続きで、富士急ハイランドのぶっとび旅についてお話します。
魔法のチケットで絶叫三昧

絶叫優先券を駆使した私たちは、富士急の主力アトラクションを次々と制覇しました。
世界最大級のコースター「FUJIYAMA」、角度121度の落下が待ち構える「高飛車」、スタート1秒で時速180kmに到達する「ド・ドドンパ」、座席がぐるんぐるん回る「ええじゃないか」。
どれも普通なら2時間待ち。しかしこの日は待ち時間ゼロ。列に並ぶ人々を横目に「すみませーん、優先券でーす」とスイスイ進む優越感たるや。
叫び疲れ、笑い疲れ、気づけば喉がカラカラになっていました。
名物ローストビーフ丼も奢り

ひとしきり絶叫したところで、友人が「腹減ったな。せっかくだし名物食うか」と言い出しました。
園内には「富士Q限定ローストビーフ丼」というちょっと豪華なメニューがあります。普段の私なら財布と相談して「いや、普通のカレーで…」となるところですが、この日はもちろん即決。
「全部俺が払うから気にすんな!」
友人は豪快に奢ってくれました。分厚いローストビーフがご飯を覆い尽くす贅沢な一品。絶叫で揺さぶられた胃袋にじんわり染み渡り、心もお腹も満たされていきます。
まさかの第2ラウンド

夕方。富士Qを十分満喫し、そろそろ帰ろうかと思ったその時です。友人がさらりと言いました。
「このまま歌舞伎町行こうぜ!」
……え? さっきまで絶叫マシンに乗り続けてたんですが? 体力ゲージゼロなんですが?
と思いましたが、ここまで来たらもう流れに身を任せるしかありません。気づけば私たちは新宿・歌舞伎町に繰り出していました。
そこからはもうカオス。シャンパンを開け、シャンパンを飲み、そしてなぜかシャンパンを浴びる。
映画や漫画でしか見たことがないような光景をリアルに体験することになったのです。
「勝った金はこう使うんだよ!」と笑いながら豪快にボトルを空けていく友人。
その姿はもはや豪遊貴族。気づけば朝方、ヘトヘトになりながら始発で帰宅しました。
今思い返しても、あの一日はまさに“あぶく銭の正しい(?)使い方”でした。移動から遊び、食事、そして夜遊びまで、すべて奢り。
普通なら絶対に体験できない豪快な1日を過ごせたのは、友人の潔さとノリの良さのおかげです。
お金はもちろん大切にするべきものですが、時には思い切って体験に使うことが、何よりの投資になるのかもしれません。
お金は消えても、あの時の思い出はずっと残るのですから。
あの日の「全奢られ富士Qツアー」は、私の人生で間違いなく伝説級の思い出となりました。




