このブログを開いたアホな諸君!こんにちは。五反田エリアキャスト面接官の宮本です。
絶対に誰もが一度は考えたことのある究極の問いについて、大人になった今、あらためて考えてみましたよ。
食べるならどっち?
「カレー味のう〇ことう〇こ味のカレー、食べるならどっち?」
冷静に考えればアホすぎる問い。私も小さい頃にこの問題を真剣に考えていた記憶があります。
しかし、私のみならず、この選択問題に明確なアンサーを出せた人は少ないのではないでしょうか。
今回はこの難問に、私なりの結論を出してみます。
カレー味のう〇こを食べる派の主張
カレー味のう〇こを食べる派の方々の主張から考えていきましょう。その代表として昔の私を例に出してみます。
私がこの難問に初めて出会ったのは小学生の頃だったと思います。小学生なりに、いや小学生だからこそ、かなり大真面目に考えていました。
そんな小学生時代の私が「カレー味のう〇こ派」だった理由は、カレー味というところに魅力を感じていたからです。それが行き過ぎて「味がカレーなら、それはもうカレーじゃん」って考えるようになったのです。我ながらなんともアホな理由…。
う〇こを食すということの意味を、あまり深く理解していないからこそ出た結論ですが、逆にう〇こへの過度な偏見のようなものもなかったと言えるのかもしれませんね。
上記の理由にも含まれていますが、カレー味のう〇こを食べる派の主張は大きく分けると2つです。
- ひとつ目は、味がカレーなら食べてもそこまで気持ち悪くはならないということ
- 2つ目は、う〇こ味という未知の味に対する恐怖心
う〇こを食べたという伝説的存在になれるというおまけも付きます。
珍食変食、いろいろありますが、う〇こを食べた人というのはあまり聞いたことがありませんよね。確実に一時期英雄扱いでしょう。
う〇こ味のカレーを食べる派の主張
現在の私は過去とは真逆に、う〇こは何味だろうと食べられないという結論に至りました。
現在の私が支持する「う〇こ味のカレーを食べる派」の主張を見ていきましょう。
まず私が意見を変えた理由から述べましょう。理由は簡単です、私はう〇こについてあまりにも深く知りすぎてしまったのです…。
う〇こというものが何から出来ているのかを知ってしまっているのです。う〇こは60~70%が水分で食べ物のカスは5%以下。残りの成分は何かというと、実は死滅した細胞、死滅した腸内細菌や一部生きた状態の腸内細菌なのです。
細菌たちを口から大量に摂取するというのは、正直出来ないです。ってか普通に考えてう〇こは食べません。
最終結論!
食べるなら「う〇こ味のカレー」です(笑)!