【網膜剥離の危機】休みの取れる職場環境に感謝

こんにちは! 埼玉エリアの店舗運営スタッフの川藤です。

埼玉県に生まれ育ち、東京に20年以上住んだのち、戻って来ました。正真正銘の埼玉県民です。

最近ようやく我が家のニャンコが3匹になった事に慣れてきました。闘病中の子も、現時点では本当に病気なの?と思うくらい元気です。

ただドライフードの好き嫌いが多くなり、食べれるものを買うのに苦労している今日この頃です。

前回は年末年始の連休について書きましたが、今回も休みが絡む話になります。

目次

結膜炎かと思いきや、まさかの…

先日右目に充血が出来ていて、結膜炎かもと思い休日に眼科に行ってきました。

(今住んでいる与野は、大きい病院はありませんが、専門のクリニックが多いので評判のいいところが選べて助かります。)

ここの眼科も予約を取ってから行ったのですが、平日の午後一なのに普通に混んでて驚きます。ただ混んでるという事は安心感もありますね。

以前飛蚊症になってから久しぶりだったので、眼底検査をしてもらいました。(本当は糖尿病の場合、糖尿病性網膜症の可能性もあるので、定期的にしないといけないのを忘れてました。)

一通り検査をしてもらい、診察結果を聞いてビックリしました。医師曰く、このままだと時間の問題で網膜剥離になるとの事でした。

糖尿病性網膜症というのもあるので、原因はそこかは分かりませんが、ボクサーとか格闘家とか顔面に衝撃を受ける人がなるものと勝手に思っていました。

よくよく調べてみたら、飛蚊症になるのも網膜剥離になる前兆みたいです。そして 網膜光凝固術(レーザー治療)をした方がいいという診断でした。

レーザー治療ははちょっと怖い……でも。

目にレーザーってちょっと引きますよね。どれくらい時間と費用が掛かるんですか?と聞くと

今やっちゃう?お金はあとでもいいよ と。

パパっと出来ちゃうからと言われ、余計引きました。

流石にその場でじゃあお願いしますとは言えず、心の準備が必要なので次回糖尿病の血液検査ををした後でとなりました。

結果としては範囲によりますが、片目3万~5万くらいだそうです。(自分の保険からもほぼ全額出ますが、高額療養費制度も適応できます。調べた方がいいです。)

このブログが掲載される頃には、治療も終わっていると思います。

治療のために休みを取れる環境です!

そして本業で看護師をしているタレントさんにこの話をしたら、「眼科医の人たちってそうなんですよね。レーザーとか慣れているから軽く言ってくる先生多いですよ」と。

怖い世界です。。。

とはいえ、事前に休みもまたKさんに代わってもらったりで、無理なく治療も受けられます。

これも休みをしっかり取ることが出来る環境だからかと思います。

歳も歳ですし、持病もある自分にはありがたいですね。仲間に感謝して療養します。

こんな良い職場ですので、一緒に働いてみませんか?

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この記事を書いた人

埼玉店川スタッフの川藤です。前職がバーテンダーなので、お酒が生活の一部になってます。埼玉に来た際には是非飲みに行きましょう。

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