横浜エリア店長の田中が語る【俺の風俗勤務録】!記念すべきシリーズ第10弾は人妻店立ち上げ秘話!!
『人妻セレブリティ』立ち上げ
今回は『人妻セレブリティ』の立ち上げについて語ってまいりましょう。
今や当グループの屋台骨とも言えるお店で、各エリアで多数の女性が活躍中の人気店です。
もちろん最初から繁盛していたわけではなく、『東京人妻セレブリティ』を立ち上げた当初は、4~5名の女性が出勤している程度の小規模のお店でした。昨今は連日40~50人出勤しているわけですから、ずいぶん大きくなったものです。
立ち上げ当初は「人妻店=低料金・ハードサービス」という概念が蔓延っており、接客する女性においては、それなりの覚悟とプロ意識が強く求められる時代でした。
母の力は偉大なり
立ち上げ当初は基本プレイのひとつである「即尺」を、いかに確実に実践するかに重きを置いていた記憶があります。即尺率なるものを日々記録していたくらい徹底的に取り組んでおりました。
今現在は時代の移り変わりもありますが、女性から敬遠されがちなハードサービスをいかに行なってもらうかではなく、どうしても出来ないハードなプレイは最初からプレイ項目を「×」にする。「○」にする以上はキチンと行なう。という流れになっているかと思います。
人妻店を立ち上げて、私自身一番強く思うところは「母の力は偉大なり」ということです。お子様の食費や将来的な学費を稼ぎたい、好きな習い事をさせたいという母親の子への思いはとてつもなく強く、子供の幸せのためならというワードを何度聞いたか数え切れません。もちろん今でもよく耳にするワードです。正直、頭が下がる思いです。
そのような女性が目の前に何人、何十人といたら、コチラも当然身が引き締まります。
いぃ女がいぃサービスを!
そんなこんなで最初のうちはひとりで頑張っておりましたが、しばらくして私を兄貴と慕うインパクト大!の後輩が突如入社してまいりました。
その後輩は、とある有名店舗型人妻店での勤務歴があったこともあり、入社後即戦力として頑張ってくれました。私も彼からいろいろ学ばせてもらいながら、2人で日々奮闘しておりました。
在籍が増え、「いぃ女がいぃサービス」を繰り返していくことにより軌道に乗り始め、東京以外のエリアにも展開していくこととなりました。
東京が軌道に乗り始めると横浜が下がり、横浜が上がると東京が不振に陥るという不思議な循環も体験しながら、東京⇔横浜を行ったり来たりしていた記憶があります。
ブログをご覧の求職者の皆様におかれましては、今や圧倒的な勢いを誇る『人妻セレブリティ』の業務に携わっていただける日が来ることを、楽しみにお待ちしております。