皆さん、こんにちは~千葉エリアの店舗運営スタッフ・HIDEです♪
史上最速での梅雨明け&猛暑からの初秋…。目まぐるしい季節の移り変わりにバテバテな私ですが、いろいろと奮闘しつつ日々を送っております(>_<)
さて前回の続きとなりますが、見る人によっては胸糞案件かもしれませんので、【寝取られ】というジャンルにまったく興味がない方はここで回れ右して退散してください!!
エロ遊びとの出会い・破
前回、遂に彼女からの承諾を得た私は早速、ネットを駆使して相手を探しておりました。
当時はまだガラケーでSNSなども発展途上でしたので、出会い系サイトを利用してテレセ相手を探したのを覚えています。
私の年代ならわかる人も多いと思いますが『Mコミュ』という出会い系サイトですね。当時はかなり流行っていて、私も何人もの女性と会って遊んでいたのを思い出します(笑)。
そんな話はさておき、本題に戻ります!!
まずは出会い系で女のふりをして、「今から私と電話でエッチしてくれる方を募集します」と投稿。
大量にくるメールのなかから良さそうな方に、事の次第を説明して実行に移る作戦に出ました。
何人かの男性とやり取りをして、こなれてそうな大人の方をチョイス。実行日を決め、どんなふうに行なうかの作戦会議です。
あとは待つだけ…。
念願の実行日
さぁ、いよいよ決行日となりました。
行きつけのホテルに彼女と2人で入室…。
溢れる興奮を抑えつつ、準備を進めていきます。
まずはシャワーを浴びて体を清めてから、いざベッドへ。
はじめは私と軽く絡んでから相手に電話を掛けさせて、私は一旦距離をとります。
そこからは彼女と間男との時間が始まります。
男からいろいろな指示をされている様子。従順に従う彼女。
私自身のなんとも言えない感情に気づきますが、もう後戻りはできません。
惨めさ、悔しさ、悲しさ、そして…
淫らなポーズをさせられたり、恥ずかしい言葉を言わされたりとやりたい放題です。
命令されるがままに自慰行為をして、相手のモノだと思いながら感じなさいと言われているようでした。
途中からは男の名前を呼びながら、淫らな声で感じています。
私は惨めな思いと悔しさと悲しさ、ありとあらゆる負の感情が押し寄せるなかで、それを跳ねのけるほどの興奮を覚えていることに気づきます。
息子を確認したら、人生で一番固くなっているんじゃないかと思うくらいに膨張しておりました。
それからは私に見せつけるようなプレイが続き、彼女は完全に男のいいなりとなっていました。
電話とはいえ、完全に寝取られた感覚を味わうことができました。
この日のことは今でも鮮明に覚えてますね(笑)。
この続きは、また次回に話そうと思います。
次回『愛する彼女が完全寝取られ』に乞うご期待★