【胸糞じゃない寝取られ?】新たな性癖に目覚めた私が土下座して彼女に懇願したこと

皆さんこんにちは。千葉エリアの店舗スタッフHIDEです♪

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エロ遊びと出会うまで

今年で34歳になり、いよいよおじさんの分類に入ってくる年になってきました。

この年齢になるとそこそこいろんな体験をするもので、今回はその体験談のひとつであり、男性諸君が大好きな『エロ遊び』について綴っていきたいと思いますヾ(≧▽≦)ノ

私が高校1年生の時に、当時付き合っていた彼女で童貞を捨てることになったのですが、もうそこから猿の如く毎日のように行為を行なっておりました。

放課後に帰宅してから彼女の家や自分の家。それだけじゃ刺激が足りなくなり、デパートなどの多目的トイレでやってみたり、学校の校庭や教室・更衣室…etc.

本当にいろんな場所でエッチをした記憶があります(笑)。

学校に関しては、してない場所がないんじゃないかというくらいに制覇していたと思います。

野球部のグラウンド脇のベンチでやった時は、野球部に怒られたりもしてましたね(笑)。

新たな性癖の目覚め

そんな日常を過ごしながら3年生になった頃には、さらなる刺激を求めはじめ、ソフトSMみたいなことをしたり、ハメ撮りをしたりするようになっていました。

なんの授業かは忘れましたが、夏休みの宿題で自由研究みたいなものがありまして、その題材として友人達との普段のやりとりやエクストリームスポーツをやっている様子などをビデオに収めて提出したんです。

なんの面白味もない駄作だと思っていたのですが、返却時に先生から「たいへん素晴らしい作品だったよ」とにんまりしながら言われて、私は???何が?って感じになりました。

その意味深な笑みが気になり、提出した作品を自宅に帰って確認してみることに。動画が終わってブラックアウトしてから数分待つと、彼女とのハメ撮りの映像がモロに映っていたのです!!

先生のあの笑みが何を意味していたのか、理解したと同時に私自身が異様に興奮していることにも気づきます…。

こうして私の新たな性癖が生まれたのでした…。

エロ遊びとの出会い・序

あの事件以来、私はどうしても当時付き合っていた彼女が他人と行為をしている姿を見たくてしょうがない衝動にかられはじめました。そう、俗にいう『寝取られ』というものです。

もちろんそんなことを彼女が了承してくれるはずもなく…。

それでもあきらめきれない私は当時の彼女に何度も懇願します。当然ですがまったくうなずいてもらえないまま、気づけば高校を卒業。

その後もちょこちょこお願いはしますが、やはりダメ…。

やり方がまずいんだ!!と思った私は、まずはTELエッチというものを他人とやらせてみようという発想に至り、彼女に相談。

もちろん、また断られるのですが、今までよりも反応は悪くありません。これは押せば堕ちるぞ!!と思い、私は土下座する勢いでお願いしまくりました。実際に土下座していたような記憶もあります(笑)。

そしたらなんと、「電話だけなら」と許可が出たのです!

快挙!快挙!前人未到の地に降り立ったかのような感動に包まれ、涙すら出てきそうなほどに感動した記憶があります。

考えただけで股間が熱くなり、まだ実行日も決まってないのにドキドキして眠れません…。

今回はここまで。次回『エロ遊びとの出会い・破』に続く。

乞うご期待★

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この記事を書いた人

未経験でしたが先輩方が熱心に教えてれますので経験ない方も安心して働けると思います!
今までの職場では愚痴ばかり言っていたのですがここでは一度も言った事ない位に楽しくやりがいある仕事です!"

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