埼玉エリア店舗運営スタッフのあずまです。
通勤途中の不思議な体験
バイク好きですが車も好きで、若い時『Y31セドリック』に乗ってまして、その時とても不思議な体験をしたのでお話しします。
当時、千葉県某所に住んでいて、家から近い映画館のチケット売り場で働いてました。その日も出勤のため車で勤務先に向かっていました。いつもの慣れた道ですが、乗り物に乗る時は安全運転を心がけています。
横断歩道に差しかかった時、右側に赤いランドセルを背負った子供が2人と、その真ん中に肌色のおじいさんが立っていました。
今思えば”肌色”しか見えてないのに、なんでおじいさんだとわかったのでしょうか…。
自分の進行方向の信号は青、そのまま直進したのですが、気づくとなぜか歩道の右側にいたはずの3人が目の前にいるのです。

咄嗟に目をつむってしまい、心のなかで「やってしまった…」と思いました。
ゆっくり目を開けると、通いなれたいつもの光景だけで、3人の形跡はありません。
思えば衝撃もなく、ルームミラーで後方を確認しても何もありません…。
狐につままれたような気持ちになりました。
そのまま職場に向かい駐車場で車を確認しましたが、やっぱりどこにも異常がない…。
その日は不思議に思いながら仕事をして帰宅しました。帰りも同じ道を通りましたが何事もありませんでした。
同居人が見たものは…
それから2~3日経ってから、家の中でよく金縛りにあうようになりました。
私が部屋にいてテレビを観ていた時、当時一緒に住んでいた人はシャワーをあびて洗面所でドライヤーを使っていました。不意にトイレに行きたくなった私は、同居人のいる洗面所に向かいました(そこを通らないとトイレに行けません)。
すると不思議そうな顔で同居人が言ったのです。
「あれっ?さっき後ろ通らなかった?」
私は驚いて「えっ?今初めてトイレに来たよ」と答えましたが、納得のいかない様子。
「嘘だー、さっき肌色の人が後ろ通ったの鏡にうつってたよ」と…。
ちなみにこの物件ですが、玄関入って正面に洗面台があるアパートでした。入り口に向かって鏡がある物件は霊道ができやすいんだそうです…。

私の身長は153cmで、洗面台には鎖骨から上しかうつりません。鏡で「肌色の人」と認識することはは出来ないと思います。もちろん服も着てますし。
それに相手は下を向いてドライヤーを使っていたので、見えるわけがないのではと…。
その時、あー…、あの時の人がついて来たのかなと思い、そこで初めて一緒に住んでいた人に運転中の不思議な出来事を話しました。
「絶対信じない!!」と言われましたが、体験したんだからしかたない…。でもこの「肌色の人」は、なぜか不思議と怖いとは感じませんでした。
その後、この件をかわきりにアパートでたびたび不思議なことが起こるようになるのですが、それはまた次回…。




