【スタッズぐい吞み】これほどエッジの効いた個性的なデザインは見たことがない‼

こんにちは。埼玉エリア店舗運営スタッフの小林です。
お盆が過ぎ、いつまで厳しい残暑が続くんだろうと思っていたら急に涼しくなったり、次から次へと台風が発生したり…。穏やかな秋晴れが待ち遠しい今日この頃です。

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晩酌のお供

さて、今回は晩酌のお供に使用する「ぐい吞みグラス」についてお話ししたいと思います。

最近の楽しみでもある晩酌に、少しでも華のある雰囲気を加えたいと思うなら「ぐい吞みグラス」がオススメです。お酒が美味しいのはもちろんですが、おしゃれなグラスでお酒を嗜み、そこに豪華な食事が加われば最高の贅沢といえるのではないでしょうか?

ただ自宅で一人で呑む時には毎度毎度、豪華な食事というわけにはいきませんが。。。

お給料日後に自分の好きな料理を並べて、素敵なぐい吞みグラスでお酒を楽しむ!と、このために今の仕事を頑張ろう!そういう気持ちにさせてくれます。

スタッズぐい呑み

今、気になっているのが陶芸家・古賀崇洋さんの作品『スタッズぐい呑み』。第一印象は「これがぐい吞み?」って思ってしまうほどのエッジの効いたとても個性的なデザインの酒器。

某テレビ番組でロンドンブーツの田村淳さんが、この古賀崇洋さんの陶芸作品を紹介しているのを観たのがきっかけです。

今までの陶芸品という概念は吹き飛び、ここまで力強い芸術性を感じるものは見たことがないくらいの存在感があると思います。

持つ時に痛そうなくらいのトゲトゲがいたるところに付いています。お部屋のインテリアとしても、かなりのインパクト(衝撃)!お洒落で唯一無二の器です。ひと言でいうとカッコイイ!

ぐい吞みの器以外にも大変魅力的な陶芸作品があり、戦国武将の鎧兜をモチーフとした盃などもあります。

これを購入しようとネットで調べておりますが、すべてSOLD OUT。在庫切れの入庫待ち表記ばかり。

お酒を呑む器としてだけではなく、さりげなく部屋に飾るインテリアとしても欲しいです。

誰か「購入できたよー」という人がいらっしゃいましたら、ぜひご一報をいただきたいです!

残りの人生をどう楽しむか?

私ももうすぐ46歳になります。40代になりますと、今までのようなその場限りの楽しみではなく、残りの人生をどう楽しむか?を考えるようになりました。

自分の趣味・好みを肯定してしがらみなく自由に生きたいと思います。

もしこの『スタッズ・ぐい呑み』を購入できた際は、旨いお酒とともに吉報を入れます!

それまでは、ちょっとお洒落くらいの「ぐい呑みグラス」で夜の晩酌を楽しみたいと思います。

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この記事を書いた人

埼玉スタッフの小林です。最近はヴィーガン食に興味をもってます。

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