こんにちは。五反田エリアのドライバースタッフのジローです。
スマホを機種変更しました
先日、約2年ぶりに携帯電話を機種変更。今回も前回同様「アレ」が無いタイプ。
「戻るボタン」。一つ前に戻りたい時、、、ない人はどうしてるのだろうか。
データ移行と共に「戻るボタン」のアプリも入り無事、普段通りの携帯操作ができる状態に。
いつも通りがありがたい。そんな近況です。
ゲームセンターが楽しい
週1~3回程、都内の幾つかの決まったゲームセンター通いが趣味のひとつ。
好きなのは「スーパーストリートファイターIIX」の対戦。
>1991年に登場した大ヒット作「ストリートファイターII」シリーズの第5弾にあたる対戦格闘ゲーム。
店内で行われてるのは主に野試合と、店側が主催する当日集まったプレイヤー達の所謂「紅白戦」。
youtubeでの配信や編集して後日UPもされてるので、そちらも見ながら楽しんでます。
ゲーム内での楽しめる様々な要素はこちらでは割愛致しますが、昔と同じ環境で同じように楽しめるのは何よりありがたいです。
もちろんオンラインでも楽しめますが双方メリットデメリットがあり、やはり操作時ラグのないゲームセンターでの実機ならではの楽しめる部分を大切に今後も通い続けます。
ジローかチャットGPTに聞け
「近づき過ぎると危ない」のは車間距離だけではなく様々な事に言えること。
ちなみに。送迎時、タレントを乗せて急いでる際も安全運転アピールを怠るとクレームに繋がる話しも含まれた以前書いていた「概ね月刊、ウインカー出せ!」はリニューアル前のブログで読めます。
物事を調べる際にグーグルやチャットGPTを活用しておりますが、以前チャットGPTに「AIはターミネーターになりえるのか」とよくありそうな気になる質問したら
「AIがターミネーターのような存在になるかどうかは、さまざまな要因に依存します(略」
「自律的に判断し、行動する能力は限られていてAIが危険な形で進化することは抑制されています」
とのことでした。
ちなみに「AIはスカイネットになりえるのか」に対しては
「現実のAI技術は、スカイネットのような自己意識を持ち、自律的に人類に対して攻撃的な行動を取ることはありません」
「現実のAIは、倫理や安全性を考慮して設計されており、スカイネットの
ような状況が現実になることは避けるための取り組みが進められています」
とのお答えを頂きました。
「AIはターミネータやスカイネットなどといった質問は沢山くるのか」に対しては「はい、ターミネーターやスカイネットに関する質問はよくいただきます!(略」との回答。
いつの日かガタイのいいおじさんに「あと仲間は何人いる?」と聞かれる時がくるかもしれません。
映画では犬がいるとワンワンと吠えて接近を教えてくれます。
「ガンダムOO」では「お前は知りすぎた」といわんばかりのシーンとして「エイフマン教授」が行っていた調査が真相に近づきすぎてしまいガンダムスローネの襲撃を受けるとても強烈な回は第18話「悪意の矛先」。
また次回お会い致しましょう。