五反田エリアのドライバースタッフ「ジロー」です。
悩みや問題は自分で解決!!
恋愛モノの歌、ありますよね。「逢いたい」「逢いたくて」のような歌詞がご周知の通り、たくさん出回っております。
自分はこの恋愛の歌モノが(例外はたくさんありますが)苦手で、流れてるだけで「あのちょっとやめていただけますか?」状態になります。
しかし、こちらの意志とは関係なく流れてきては耳に入ってくる。 「その話はよそでお願いします」が通じない一方通行。
この問題は恋愛要素を「食べ物」に置き換えることによってなんとかなりました。 例えば嫉妬の感情しか生まれない「あの子に逢いたい」みたいな歌詞も「あのラーメンがどうしても食べたい!」みたいに置き換えることによって、共感出来るようになり、耳に入っても耐えられるものとなります。
同じように、同人音楽、歌謡曲、J-POP、洋楽、インストetc…さまざまな歌モノ曲にも「いい曲なんだけど、なぜその歌詞なんだ」 ってのがたくさんあるかと思います。全部自分で作詞して、なんなら同じ曲でもそれぞれ違う歌詞にして楽しむ。 インストも歌詞を自分でつける。背景も自分で考え映像もつける…。そんな人のフンドシを昇華させ 「わずかしか残っていない原型」または「そこに少しだけもとの面影あるね」状態に して、決して表に出すことなく自分で楽しむ。
そんな一般的な日々を過ごしております。 たぶん発表の場があれば「自分はなんて小さかったんだろう」と思えるくらい、心にモヤモヤを抱えた方々が続々と現れるかと思われます。 山とか手づかみで食べちゃいそうな人が見れるもしれません。
お風呂劇場
昨日、お休みだったので、ひさびさに昼間の長風呂を満喫しました。
ジップロックに入れたタブレットで動画を2時間ほど楽しんでたんですが、お風呂から上がる直前に20cmくらいのゴムワイパーを浴槽の細ーい隙間に落下させてしまいました。
「これは参った」状態になり、どうやって取ればいいだろうと。まだ目視で確認出来る態なので、座標軸作戦でいくか、お湯抜いてどんぶらこ作戦でいくか?うまくいかなかった時のことも踏まえ、後悔しない手順として初手をすごい真剣に考え込み、なんとか最善の策で 事無きを得ました。
対策していても例外という穴を突いてくる。そんな教訓を得たお風呂タイムでした。
防犯グッズ
以前、備品総入れ替えの際に100均レベルの小さい目覚まし時計をいくつかいただきました。 使い道は防犯装置、 施錠のあるなしに関わらず。
- 知らない間に机の引き出しを誰かに開けられてないだろうか?
- 部屋の扉を開けられてないだろうか?
- ロッカーを(略
ちなみに自分が学生の頃、なぜか男物の靴の盗難がよく発生しておりました。 女性のものならまだしも男性用とは。本当に実用品としての靴が欲しい人なのかもしれません。
時計の使い方なんですが、 扉を開けた時に時計の時間が止まるようにするなら、電池に紐を付けます。 扉を開けた時に時間が動くようにするなら、電池と金具の隙間の絶縁体に紐を付けて引っぱると外れる仕組みにします。
これと同じ仕組みで、時計を防犯アラームに替えたちょっと高度な仕掛けを用意していた知り合いがいるんですが、ちょうど機能する事案がありまして、自転車の強制撤去をこれで免れたそうです。
自分も引き続き、傘に仕込んでおります、まだ鳴ったことはないですが。音が大きすぎるのでスピーカー部分にセロテープ張るか、ベルや鈴に替えておこうかと思います。
次回、「あの超有名なスポーツカーが海外に渡り、ベルトコンベアとして活躍する!」「超二等辺三角球場! 」の2本でお会いしましょう。