こんにちは。錦糸町エリアの店舗運営スタッフ「野菜マシマシ豚野郎」です。
これまでに投稿してきた日記から、私がどれほど競馬を愛しているかは、すでに伝わっているかと思います。
馬の筋肉についてなら2時間は語れます。ちなみに前脚の筋肉だけです。それくらい、競馬に本気です。
数え切れない感動と名勝負、そして歴史を刻んできた競馬。これからも多くのドラマが生まれ、語り継がれていくはずです。
競馬に人生を捧げた男の覚悟

さて、話は昨年、2025年の年末に行われた有馬記念についてです。一年の総決算とも言えるレースで、やらないという選択肢は毎年ありません。
ただ正直に言うと、私は有馬記念との相性がとても悪く、勝った記憶よりも負けた記憶の方が圧倒的に多いです。ですが、それでもいい。負けること自体は、正直どうでもいいんです。
私の界隈では、大きなGⅠレースになると「場所取り」のために前日から並びます。日本ダービーに関しては、日曜開催にもかかわらず、水曜の夜から並びました。いわゆる「ガチ勢」です。
周りからは、だいたい引かれます。仕事を休み、コツコツ貯めたお金を握りしめて府中競馬場へ向かう。毎年5月の最終週は、それだけを楽しみに生きていました。
そんな私ですが、ある年の有馬記念でも前日から会場に並びました。そこまでは、いつも通りです。ただ一つだけ違ったのは、有馬記念を完全に甘く見ていたことでした。
極寒がすべてを奪ったあの日

数時間は仲間とワイワイ予想をし、楽しい時間を過ごしていました。ところが突然、信じられないほどの極寒に襲われます。
手足は凍りつき、身体は芯から冷える。さっきまでの高揚感が嘘のように消えていきました。近くのコンビニに行っても、防寒グッズは当然のように売り切れ。温かい飲み物も、気づけばすぐに冷たくなってしまいます。
最終的には、ガムテープを買って手足に巻くという、意味があるのか分からない抵抗を始める始末。もはや競馬どころではありません。それでも開門した瞬間、不思議と一気に元気になるんですよね。
今思い返しても、あれは間違いなく「悪夢の有馬記念」でした。
それでも並び続けた理由

ただ、今だからこそ思うことがあります。あの極寒の中でも並び続けたのは、本気で好きだったから。それだけなんですよね。実はこれ、仕事にも通じる話だと思っています。
この業界の仕事は、決して楽なことばかりではありません。寒い日も、忙しい日も、思い通りにならない日もあります。それでも、本気で向き合えば、必ず面白さが見えてくる仕事です。
私たちのお店は、なんとなくではなく、本気で仕事をしたい人を歓迎しています。経験は問いません。必要なのは、少しの覚悟とやる気だけです。
競馬を本気で愛してきた私が言うのですから、本気の熱量には、本気で向き合います。一緒に、本気で仕事をしてみませんか?ご応募、お待ちしています。




