こんにちは!経営戦略室の「しげちゃん」です。
最近あらためて感じているのですが、趣味って結局、「調整を楽しむもの」なのかもしれません。以前このブログでも書いたシーシャも、まさにそんな趣味のひとつです。
今回は、シーシャのフレーバーミックスや、個人的に感じているシーシャの面白さについて語っていこうと思います。
シーシャは意外と奥が深い

シーシャというと、「煙を吸うだけ」というイメージを持たれることも多いです。ですが実際は、かなり奥深い世界です。
フレーバーの組み合わせ。熱の入れ方。炭の置き方。それだけで、味や香りの印象が大きく変わります。
最近は特に、フレーバーのミックスを色々試しています。シーシャのフレーバーは、ざっくり分けると、
・フルーツ系
・スパイス系
・フローラル系
・ティー系
・デザート系
・ミント/清涼系
などに分類されます。
ただ、実際にミックスを考える時は、単純な「味」だけではなく、それぞれの“役割”を意識することが多いです。
例えば、
・全体の方向性を決める味
・最初に感じる香り
・全体をまとめる輪郭
・後味を整える清涼感
など、フレーバーごとに立ち位置がかなり違います。
単体だとぼんやりしているフレーバーでも、ミックスに入れることで急に存在感を発揮することもあります。
BASSBERRYが繋ぎ役になった話
以前試した「BASSBERRY」というエルダーベリー系フレーバー。
単体だとかなり香り寄りで、少し輪郭が曖昧な印象でした。
ですが、ベルガモット系や紅茶系と合わせることで、急に全体のまとまりが良くなったんです。
まるで、“香りの繋ぎ役”のような働きをしてくれました。
DARTH WADERは輪郭が強い
逆に、「DARTH WADER」というカシス系フレーバーは、単体でもかなり輪郭が強めです。オレンジ系を合わせるだけで、かなり完成度が高くなります。
カシス×オレンジは定番ですが、個人的にはDARTH WADERの方が、コントラストがはっきりしていてかなり好みでした。
詰め方でも味が変わる

さらに面白いのが、フレーバーの“置き方”です。
シーシャは、単純に混ぜればいいわけではありません。
代表的なのは、セパレート・ミルフィーユ・ごちゃ混ぜなどの詰め方です。
ミルフィーユ式の面白さ
ミルフィーユ式は、層状にフレーバーを重ねる方法です。
熱が上から順番に入るので、最初に出したい味を上へ。香りを長く残したいものを下へ。というように設計できます。
セパレート式は輪郭が出やすい
一方、セパレート式は、フレーバーごとの個性がかなり出やすいです。さらに、炭の置き位置によって味の出方を細かく調整できます。
この辺りが、かなり面白いポイントです。
フレーバーごとに性質も違う

さらにややこしいのが、フレーバーごとに性質が違うことです。
例えば、
・熱耐性
・香りの飛びやすさ
・甘さの出やすさ
・揮発性
などが全然違います。
例えば中東系フレーバーは、熱耐性が高く、長時間安定して吸えるものが多いです。逆にアメリカ系フレーバーは、香り立ちは良いですが、熱にかなり敏感だったりします。
そのため、「何を混ぜるか」だけではなく、 「どこに置くか」まで重要になってきます。
少し変えて試すのが面白い

こうなってくると、感覚としては、かなり料理や香水に近いです。どれを主役にするか。どう熱を入れるか。
どんな順番で香りを出すか。考え始めると、本当に奥が深い趣味だなと思います。もちろん、趣味なので、そこまで真剣に吸っているわけではありません(笑)
ただ、少し調整を変えるだけで、全体の印象が大きく変わる。だからこそ、つい色々試したくなってしまいます。
仕事でも趣味でも、結局こういう「少し変えて試してみる」が一番面白いのかもしれません。
最近は新しいフレーバーもかなり増えているので、また面白い組み合わせを見つけたら試してみたいと思います。
おすすめの組み合わせがある方は、ぜひ教えてください!




