皆様、こんにちはこんばんわ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ ) 横浜エリア店舗運営スタッフのOです♪
大会終了と新シーズンのスタート
前回のブログの続きになってしまいますが、先日やっと大きな大会が終わり、まだめぼしい大会はありますが、9月から来年度のシーズンに向けての活動が始まります。。
競泳経験者ならわかるかと思いますが、ここから来年の春に向けて徐々に泳ぐ距離が、夏のシーズンに比べて増えていくんです。。。例えば、
- 6月~9月【5,000m~6,000m】
- 10月~11月【6,500m~7,500m】
- 12月~3月【8,000m~15,000m】
私ですが、現役の時にこのシーズンオフの練習が死ぬほど嫌いでした。
なぜかと言いますと、当時チームの中でバタフライを私より速く泳げる人がおらず、必然的にメドレーリレーメンバーには自由形(クロール)で選ばれることがなく、強制的にバタフライで選ばれることが多かったのです。
シーズン中はそこまでバタフライを強制的に泳ぐような練習メニューを組むことがないのですが、シーズンオフは地獄を見るほどバタフライを泳がされるのです。。。その分メリットはありましたが、毎回シーズンオフは私にとって嫌々シーズンなのです!!
今後の活動計画と課題
話が脱線致しましたが、今後の活動で父母会との面談、OB会との今後の打ち合わせ、色々と来年度に向けて活動が始まるのです。
そんな来年度へ向けて活動をしているなかで、前回のブログで問題に上げました《妬み・僻み・焦り》を解決しなければならないのですが、友人曰く、良くも悪くもなっていない状況とのこと。
ある程度、子供自身から私のところへ相談連絡が来ており、父母会からも話があり、練習の雰囲気からも状況がわかっていたようです。
ここは《私自身が動くべき》か、《私自身は動かず友人を動かすべき》か判断を決めかねている状況なのです。
というのも、大半の子供達がスイミングへ通うことが決まりそうで、環境がさらに変わりどのように変化があるかわからないからです。一応、スイミングのコーチ達とは大会会場で何度もお会いしたこともありましたので、現在の部活での状態は根回し済み!
現状は《スイミングのコーチ》+《私》+《友人》+《父母会》で連携して行くのが得策ではないかと考えている状況なんですが、それで良いのか決めかねている現状であります。
今は私自身が相談窓口をしておりますが、いずれは友人が相談窓口にならなければなりません。
風俗業界における相談環境の大切さ
風俗業界でも《妬み・僻み・焦り》はあり、大半のお店はスタッフに相談することが多いかと思います。ただ「スタッフに話をしてもわかってくれない」「スタッフには話しにくい」など問題も生じているようです。
相談できない環境では問題は解決しません。相談できる環境へ変えなければなりません。当グループではタレントケアが相談窓口となり、問題を直ぐに解決してくれるのですけどね♪
4回にわたって水泳指導の話しをしてきましたが、次回はどうなることやら。。。。