【どんな人が向いてる?】ユメオトグループで求められる人物像

皆さんこんにちは!池袋スタッフゆったんです。

本当に今更ですが最近、歌手のAdoの素晴らしさに気付いて通勤時に聞いたり、受付所のBGMでも流して聞いています(笑)

好きになったきっかけはYouTubeで『【LIVE映像】unravel 日本武道館 2023.8.30』を見てから歌唱力や表現力の格の違いを知り、先日liveチケットに応募もしてみました!抽選すると良いな~。

既に皆さんご存じの方も多いと思いますが、「唱」という曲も好きでYouTubeでLIVE映像があり、圧巻のパフォーマンスなので是非見てみてください♪

今回は当グループで必要とされる人材について紹介したいと思います。

目次

嘘をつかない人

当たり前のことのように感じるかもしれませんが、ミスを誤魔化すために嘘をついてしまうものです。

最初は小さな嘘でもそれによって生じた誤差が大きな問題に発展するケースもありますので、ミスは正直に伝えて上司に解決策を導いてもらい、次回同じことを繰り返さぬように取り組む必要があります。

気分屋ではない人

自分を押し殺す必要はありませんが、日によって機嫌の変化が大きい人が居ると周りの人が気を使う必要があったり、ストレスを感じてしまうことがあります。

性格的に難しいこともあるかもしれませんが、「お店に関わる人たちを幸せにしたい」という気持ちを本気で持つことが出来れば、スタッフに対してもキャストに対してもお客様に対しても優しく接することが出来ます。

前向きな人

ここに関しては池袋スタッフ全員が当てはまっていると思います。まず店長が非常に前向きで、それに続くように周りも前向きな気持ちになることが出来ます。

この気持ちがなければコロナ全盛期の時にお店を残すことが出来なかったでしょう。

燃える様に熱いスタッフが居れば、落ち着いて居るだけで安心するスタッフ、
若くてフレッシュなスタッフが居たりと今は恵まれた環境だと心から思います。

形にする人

ただお願いされたことを黙々と継続できることも力ですが、その業務を何の為にしているのか、どこを目標としているのかを考えながら仕事に取り組む必要があります。

もちろん目標を達成して形にすることが一番ですが、それが叶わなかったとしても、どう取り組んで駄目だったのかという振り返りの資料で形にすることも可能で次の目標への糧となります。


いかがだったでしょうか?
自分自身も入社当初から出来ていたわけではなく、今も奮闘中の項目もあります。

なろうと意識する人としない人では大きな差が生まれると思いますので、入社を検討している方は参考にしてみてください^^

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この記事を書いた人

何となく飛び込んだ業界でしたが、やりがいと居心地の良さで気付いたら10年近く続けています。趣味は筋トレとゲームです!仕事もプライベートも充実させて一緒に働きませんか^^?

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