千葉エリア店舗運営スタッフのS,tです。
昨年から小銭貯金を始めまして、財布に発生した小銭を片っ端から貯金箱に突っ込んでいます。
かなり良い形で貯まってきているのは良いのですが、次はこれをどう銀行口座に入れようか頭を悩ませています。
大概50枚くらいまでは無料…という所が多いので、こちらもコツコツ入金していきたい所です。
LINEの「。」には威圧感があるらしい
さて、最近ニュースで文章上での「。」が威圧感やそっけなさ、冷たさを感じさせるという記事を見ました。
句読点を適切につける事は正しい文章だと思う反面、なるほど、確かにそう思う気持ちも分からなく無いと。
仕事の都合上、LINE等メッセージアプリの活用は非常に多いです。何ならユメオトのチャット機能からお客様の問い合わせ等対応するケースも増えて参りました。
勿論手っ取り早いのはお電話を頂く事ではあると思うのですが、そうは至らないケースも多く文章上でお話する事も多いです。
正確なニュアンスで伝えたいとは常々思っておりますが、やはり齟齬が発生するケースも多く、文章上でのやりとりの難しさというのは日々実感する所です。
その為、適切な句読点の活用など当然かと思われますが、前述の通り感じる方もいるという時代…
明るさを求めて絵文字や、赤い「!」などを多用すると、今度は「おじさん/おばさん構文」と呼ばれる始末。
「メール文化」との違い
世代間のギャップが広がってる要因として、「メール文化」と「LINE文化」の違いがあるとの事。
今ほどLINE等のアプリがなかった時代は、ビジネスにおいても友達同士のやり取りであっても「メール」で送る事が多く、体裁であったり、メールならではのマナーがあったり、そういう文化に触れて来てる世代。
LINEは2010年代から台頭してきたツールで、若い世代はもはやそれが「当然あるもの」として生きて来てるとの事。
チャットツールは短文で送る事が当たり前になっておりますので、メールとは違ったコミュニケーションになってしまい、そのギャップがこのような自体を招いているのではないかという事です。
相互理解を深めることで解決する…かも?
昨今、電話対応すらも怖いという方も増えているようです。「TELハラ」という言葉も出てくるくらい。もはやなんでもハラスメントです。
会社の上司と部下ですらこういう話が出てくるくらいな世の中ですので、キャストとの対応に関しては余計に気を使う場面も多いです。
ただ、コミュニケーションの根底として、相互理解が大前提ですので、昨今問題となっている多くはその部分が欠如してるのではないかというのが個人的な意見です。
もう少し生きやすい時代になって欲しいなとも思いますね。。。
私自身もコミュニケーション能力に長けてるわけではなく、真逆の位置にいるようなタイプの人間ではありますが、仕事を通してそういったスキルを培う事が出来ます。
是非コミュニケーションに自信がある方でも自信のない方でも、活躍できる場はあると思いますので、是非ご応募お待ちしております。