ジローの知恵袋!足がつる問題から受付対応まで、日常を楽しむコツ

こんにちは。五反田エリアのドライバースタッフのジローです。

今年暑かったですね。今は涼しく人間に優しい季節になりました、、、なんてこのブログが掲載される頃には、もう一つ進んだ季節になってるかもしれません。むしろ季節なんて気にする人が珍しいまでありそうです。

「今日が無事に生きられ明日を迎えることができれば良い」そんな人が今日の買い物をしたレジの人でした。

撮影開始直後の元気な子役がクランクUP直前には完全に成長して疲れ果てた姿になってるくらい過酷なお時間だったのかもしれないなんてよくある話なのかと思います。

ターミネーター2では。。やめておきましょう。ちょっと挨拶が長くなりました。

目次

尊敬する上司との別れ

先日、自分を育ててくれた上司の一人が病で亡くなられたお話を、自分と同じ古株ドライバーより伺いました。その上司の方からは学ぶ所がたくさんあり、色々と勉強させて頂きました。

自分がよく使う「まずは外堀を埋める」もこの方より学びました。間違いなく夢見る乙女グループに数いるレジェンドの中の一人でございます。

夢見る乙女グループで働くスタッフの凄さを垣間見れる部分は、やはりその様々な仕事ぶり。長くなるので省きますが、おかげ様で日常でも非常に役立つ知識を得られております。

足がつる問題とその対処法

今更知ったことですが、、、最近またうつ伏せで寝っ転がってる時に両足数か所をよくつる(攣る)んですが、対処法としてすぐ足に圧を掛けると回避できるなんて知りました。

ベッドの足元が壁なんですが「来る!!」と感じた瞬間、すぐ壁に足を付けて圧を掛けるか、仰向けになって腰を浮かせる姿勢を取る、、、
壁を蹴るように足を付けた方がより効果的(すぐ直立できない時)。。。な事に気づきつつも、足に効く漢方薬を処方してもらうために医者に行く度に血液検査をさせられた後、薬か入院を勧められるので困っております。

受付でのお仕事と慎重な姿勢

最近の受付でのお仕事の話。やはり聞かれたお相手様に対しては、極力明確に即答するスタンスを気持ち7割位で心掛けております。

分からないことに対しては、正直に分からないと答えるのが大事で、これが言い伝えられてない方とのトラブルは特に多く、よく衝突するお話は、、またどこかの地下闘技場でお話致しますね。

最近のこんな人でありたい話。

インタビューで「もし負けてしまった場合は?」の質問に対しては即答で事細かな内容や計画等を喋るだけ喋り尽くし、勝った場合の質問に対しては被せ気味に「何も考えてません!」とキッパリと言い切るそんな慎重な人でありたいこの頃でございます。

また次回お会い致しましょう。

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この記事を書いた人

「行けばわかるんじゃないかな」とか「知り過ぎたようだな」とかそんな言葉をかけてあげられる人になりたいです

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