こんにちは、錦糸町店の店舗運営スタッフいとうです!
以前のブログでは、「パニおじ」と「転売ヤー」の話をしましたが、今回はその続き……になってるか分かりませんが、その流れみたいな感じで、割と冷静沈着と分析する自分自身も“軽くパニおじ寄り”になってしまったことがあるという実体験もお話しします。
東日本大震災のときの記憶

少し前の話になりますが、思い出すのはやはり東日本大震災のとき。あのとき、車の給油にかなり苦労した覚えがあります。
「入荷未定」「1台10リットルまで」なんて貼り紙しているガソリンスタンドだらけで、普通に営業しているところは皆無でした。
車移動が基本の自分にとっては大事件で、いろいろな方法で調べ、どこそこのスタンドで限定的に給油できるなんて情報があれば飛びついてましたね。
早朝から並んでるガソリンスタンドを見たら列に加わったはいいが、そのスタンドが開店することはなかったりと、完全に踊らされたときもありました。そのときの心境……まさにプチ・パニおじ状態でした(笑)
冷静さを取り戻した瞬間
でも冷静になって考えると、すぐに落ち着くんですよね。「いま焦らなくても、ちゃんと供給は戻る」「みんな困ってる、分け合うほうがいい」そう気づいてからは、なにに関しても“買いだめ”より“必要分だけ”を心がけるようになりました。
情報の真偽を見極める力

このお仕事をしていると、情報の真偽を見極める力って、実はすごく大事です。「○○が足りない」「営業できないらしい」「風営法が変わるらしい」なんて噂、どれも最初はSNSや掲示板などから流れてくるんですが、ほとんどが“未確認情報”です。
スタッフが慌てないように、社内ではできるだけ正確な情報共有をしています。お客様にも安心して利用していただくために、変な不安を与えるのは避けたいですからね。
正確さと冷静さが大事
これは仕事でもプライベートでも感じることですが、不安なときこそ、正確に、冷静に、根拠ある行動を取ることが大切。焦って買いすぎた米、無理して仕入れた日用品……それらが、あとで「なんでこんなに?」ってなるのは、誰しも経験があるはずです。
だからこそ、私たち錦糸町店のスタッフも、日々の業務で「正しい情報を見抜く力」を大事にしています。噂に振り回されない、落ち着いた接客や判断力は、実はこの業界でもっとも必要なスキルのひとつかもしれません。
何が真実で、何が噂なのか。現代は、情報があふれているからこそ、“信じる力”よりも“見極める力”が問われる時代です。
「不安マーケット」に踊らされないためには、一度深呼吸して、情報の出どころを確認して、できれば一晩寝かせて考えるくらいの冷静さを持っていたいですね。




