【泣いてリフレッシュ】涙なしには観られない愛と感動の個人的オススメシネマをご紹介

どうも、千葉エリア店舗運営スタッフのHIDEです★
今年は人生で一番多く山あり谷ありな出来事が起きている年になりました。心が追い付いていかない状態であたふたしております。
そんな時は思いっきり泣いてリフレッシュするのが効果的だと思い、今回は僕史上『最も泣ける映画ベスト3』を発表します。

目次

第3位『最強のふたり』

人種も生き方も全然違うふたりの友情に涙が止まりません。

頚髄損傷により体を動かすことのできない大富豪フィリップの新しい介護人になったのは貧困層出身の移民で、しかも前科者である青年ドリス。フィリップの周囲いにる人間は素行の悪いドリスを雇うことに反発します。だけどフィリップは「障がい?それがどうした?」と言わんばかりの物おじしないドリスの態度に興味を持ってしまうのです。

大富豪も移民も関係なく、同じひとりの人間として真の友情を育んでいく。そんな2人にちょっとした事件が……。

世界中で大ヒットしたので観たことあるという人も多いのでは。ドリスのフィリップ対する姿勢は見習うべきところがたくさんあると思います。でもなかなか実践するのはむずかしいですね。

第2位『私の頭の中の消しゴム』

韓国映画屈指の純愛ラブストーリー。原作は日本のドラマ『Pure Soul~君が僕を忘れても~』で、リスペクトしつつも原作とは別の角度から物語を描いています。

建設会社の社長令嬢のスジンと、建築家志望の建築作業員チョルスの純愛が主軸で、家柄の違いを乗り越えて結婚するんですが、ここからが泣けて泣けて泣きじゃくります。幸せな新婚生活を送っていた2人でしたが、スジンにある異変が起きるのです。若年性アルツハイマー症だと発覚し、スジンは徐々に愛するチョルスのことも忘れていきますが…。

ネットシネマ版、テレビドラマ版も合わせて観ることをオススメします。

第1位『グリーンマイル』

言わずと知れた超名作ですね。

刑務所の看守主任だったポールと死刑囚ジョン・コーフィを中心に多彩な登場人物が繰り広げる群像劇。ただ素直に感動するだけでなく、いろいろと考えさせられる展開もあって、何度も観たくなる作品です。

トム・ハンクス演じる看守ポールとマイケル・クラーク・ダンカンが演じる大男コフィーの対比もすばらしい。スティーヴン・キングの原作小説を読むと、また印象が変わるかもしれません。


以上の3作品です★
まだ観てないものがあれば、ぜひ観てみてください(*^-^*)

それでは、
さよなら…
さよなら……
さよなら………

また会う日まで。

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この記事を書いた人

未経験でしたが先輩方が熱心に教えてれますので経験ない方も安心して働けると思います!
今までの職場では愚痴ばかり言っていたのですがここでは一度も言った事ない位に楽しくやりがいある仕事です!"

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