【当グループに欲しい人材】藤井七冠から学ぶ最強の人材となるための構成要素とは?

千葉エリア店長の小橋健太です。みなさまはこの季節、いかがお過ごしでしょうか。
最近は暑さも耐えらる程度に落ち着いて、この時期にしてはまあまあ過ごしやすい日々が続いてますね!
そんな中、私のほうは近日ゴルフのラウンドが決まり、楽しみにしてるところです。
8月頭にラウンドした際はかなりの暑さで、熱中症手前の体調の中でラウンドした記憶があります。今回は暑さもそれほどではないと予想していますが、無理はしないように気をつけたいと思います。
ここ最近はパッティングも含めて、ドライバー、アイアンの打ち出しの方向性を高め出るる練習を積み上げていますので、成果が見れると良いのですが…。それも含めて今回どんな結果が出るか楽しみです!

目次

藤井八冠なるか?

最近の話題もいろいろありますが、以前、AIに関するテーマでブログを書かせていただいた際、軽く触れた藤井六冠が、なんと最年少で名人位のタイトル獲得で七冠となり、さらに今も史上初の八冠に向けて日々奮闘を重ねています。

これまで将棋に興味や経験のなかった方も、かなりこの話題を耳にするかと思います。

ご存知な方もいらっしゃると思いますが、今は残りの一冠「王座」のタイトル挑戦権を得るため、あの羽生善治を破り、決勝まで進出している状況です。私もこれまで将棋には興味はないながらも、今後どうなるか気になっています。

藤井七冠の強さの秘密

要は藤井七冠はすごく強いということですが、私なりになぜ強いのかを掘り下げて調べてみましたところ、その強さの片鱗が見えてきました!

将棋の世界も若手からベテラン棋士まで、それぞれが自分なりの得意な形(戦法)を持って、日々しのぎを削る戦いをしています。まず将棋には基本となる定石や手筋があり、年代ごとにその使い方やタイミングが違うと言われております。つまり若手棋士とベテラン棋士とでは、戦い方がかなり違うということです。

さらに、強い棋士がもちいる勝率の高い戦い方を、棋士名を当てはめて「◯◯システム」と称したりもします。

世界は違いますが、要所、要所を例えていけば、私たちの仕事の世界と共通する部分も多々ありだと思います。

例えば基本的な社会人としての礼儀を、将棋の世界でいうところの定石や手筋と捉えます。

当グループで欲しい人材の要素である、世代を問わずのコミュニケーション能力、豊富な発想に基づいた柔軟な対応力、前向きで最後まであきらめない精神力、常に成長し続けたい気持ち…。これらの要素は将棋の世界と置き換えてもかなり共通していると思います。

そして、そのすべてが傑出しているのが藤井七冠なので、まさに最強なのはうなずけますね!

性別問わず幅広い年代が必要

さらに名人位就位時に揮毫きごうした文字である『温故知新』にも共感できます!

なので当グループは採用年齢も若い人中心ではなく、性別問わず幅広い年代を考えています!

幅広い年代の社員によって世代ごとのいろいろな考えが集まり、その考えや意見が切磋琢磨され、仕事に活かされることも重要だと捉えています!

当グループを少しでも気になる方は、検索キーワード”ユメオトグループ”で求人案内も含め、ホームページをぜひご覧になってください!

コンセプトに共感され、一緒に働きたいと思われた方は迷わずご応募いただければと思います!

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この記事を書いた人

千葉のスタッフは和気藹藹です♪皆でお仕事を頑張って美味しいお酒を飲みましょう!お酒好きの方は是非一緒に働きましょう~

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