千葉エリア店長の小橋健太です。
最近、日中は暑いくらいですね!皆様はいかがお過ごしでしょうか。
チャービルもダイエットも順調です
前々回お話させていただいた、チャービルは順調に成長しておりまして、昨日、ポットに10株植え替えました。
間引き株の葉っぱを試食したところ、想像以上にハーブの風味満載で、とにかく質の良さが感じられて味的に当たりだったと思います!さらに栄養素もかなり高いようです。
文章では伝えづらいですが、小さな葉っぱながら胡椒よりペッパー感もあります。巷でもちょっと高級な中華料理店の麻婆豆腐、麻婆茄子、オムライス専門店でよく使われてるようです。
私はというとダイエットも順調に進んでおります。ダイエット方法は「8時間ダイエット」になります。ネット上ではリバウンド率高めでオススメできないとよく書かれてありますが、私的にはそんなことありません。飲食はメリハリ、食べて飲んで、リバウンドなく順調です!
新小岩『うなぎ和友』がすごい!
そんな中、先日に食べに行った新小岩の『うなぎ和友』は、いろんな意味で絶賛でした!
うなぎ屋さんなんですが、ご飯は普通に注文しても大盛で、うなぎ(鹿児島産)も3枚入ってます。これで3400円(4枚入りは4300円)!
値段も安い!量も多い!味も美味い!こともあり、日々行列になっているようです。評判通り約1時間半待ちました。待っている途中の13時には早くも売り切れ終了になるくらいの人気店です。
立地は普通の住宅街ですが、これだけの条件が揃うと行列になるものだとあらためて思いました。味、値段、量のすべてが良いとこどりだと、まさに最強ですね!
AIは人の感情を超えられるか?
以前お話したAI化の利点も、人件費削減、膨大な量の業務処理を早く正確に行なう、みたいな良いとこどりで最強の進化が日々進んでます。ただ冷静に考えてみると、今後のAI化は業種や業務によって取り入れ率に大きく差が出るのではないでしょうか。
要はAI化により人員削減が多く出てくる会社、あまり出てこない会社というのに必ず分かれると思っています。
将棋の達人、藤井聡太竜王が面白いことを言ってました。将棋はAIが選んだ好手を指さなくても勝てたり、好手を指しても負けることも多々あるので、深くて面白いのだと。
あれだけ強い棋士でも次の一手を悩む局面はかなりあるそうで、そういった時には対戦相手の性格を踏まえて間違えそうな罠の一手を指すそうです。人間ならではな感覚でなるほどと思わされました。ちなみに相手が罠にはまると、あっというまに勝利できるとのことです。
人の感情や感覚(五感)による判断が必要な業種において、AIはまだしばらく人間を超えらないと思っています。例えば法曹界や芸術も含めたエンターテイメント関連、または飲食店等もそうなのではと思います。
当社に当てはめてみますと、営業内容は人対人が基本であり、AI化が進む世の中でも、変わらず人の力が必要となる業界でもあります。
仕事においては、AI化率が50%ならマンパワーも50%で合計して100ではなく、マンパワー100%に+αでAIを取り入れていくという発想が大切だと私は思っております。未来に向けて頑張っていきましょう。
一緒に働きたいと共感された方!ぜひ当社の門を叩いてみてください☆