風前の灯からグループ2位へ──錦糸町エリア再生のリアル戦略

横浜エリア店長の田中が語る【俺の風俗勤務録】第23弾になります。今回も前回に引き続き、錦糸町でのエピソードをお届けします。

目次

錦糸町エリアが風前の灯火からグループ2位へ

私が赴任した当時の錦糸町エリアは、まさに風前の灯火。いつ潰れてもおかしくない状態でした。
しかしその後、業績はみるみるうちに向上し、ついにはグループ内で2位という好成績を収めるまでに成長を遂げました。

店舗というのは、スタッフそれぞれの考え方や、タイミング、偶発的な出来事ひとつで劇的に変貌を遂げるもの。まさに“生き物”だと実感しました。

求人低下からの新店立ち上げ戦略

そんな中で私がまず着目したのが「女性求人の低下」です。以前は面接数が多かった店舗も激減しており、新店オープンのタイミングを完全に逃してしまった印象でした。

その対策として、在籍数が片手ほどになり休眠状態だったエステ店を閉鎖し、新たに「錦糸町ミセスアロマ」を立ち上げました。

当グループの悪い傾向のひとつに、「コンセプトが中途半端なままの立ち上げ→うまくいかない→放置される」という流れがあります。


今回閉鎖した店舗もまさにこのパターンでした。やり切らない現場と、現場任せで赤字を垂れ流す管理体制、双方に課題があると改めて感じました。

錦糸町ミセスアロマの軌道と市場特性

今回のミセスアロマは、アロマプリンセス・はじめてのエステ・HEROSに続く4店舗目の風俗エステとして、私自身が直接関わる形になりました。
グループ内では、横浜ミセスアロマに次ぐ2番手の立ち上げです。

これまで様々なエリアで「産みの苦しみ」を味わってきた私ですが、今回は比較的スムーズに軌道に乗せることができたと感じています。


他エステ系の競合2店舗が錦糸町から撤退したことも、追い風になったのかもしれません。

ヘルスが弱い錦糸町の市場と今後の展望

錦糸町に来て驚いたのは、オナクラの需要が他エリアに比べて格段に高いこと。一方でヘルスの存在感が薄く、これは「需要がない」というよりも、「偏った運営によって機会損失している」と感じました。

風俗業で大きな数字を狙うには、客単価を上げることが不可欠です。
新店ミセスアロマを安定稼働させるとともに、デリヘル事業の強化も視野に入れて動いていく必要があります。

では、続きは次号にてお楽しみに。

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この記事を書いた人

アルバイトドライバーを数年経て正社員となり、早いもので勤続15年近く。店舗内の実務は勿論のこと、新店立ち上げ・既存店の梃入れ等、何でも頑張っちゃいます。好きなものは「ビール・肉・格闘技」

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