買い物好きの妻と国内最大級モールへ!レイクタウンで過ごす一日

こんにちは!埼玉店舗運営スタッフの川藤です。

 埼玉県に生まれ育ち、東京に20年以上住んだのちで戻って来ました。正真正銘の埼玉県民です。

目次

 「レイクタウン」を知ってますか?

今日は久々に買い物好きの奥さんと行ってきた、越谷のイオンモール「レイクタウン」について書いていきます。

 知っている方、行った事のある方もいるかもしれませんが、国内最大級のイオンモールのひとつです。

 ここは自分が生まれ育った松伏町のほぼ隣にあり、中学生の頃から何か凄いのができると噂されていました。

 そしてその噂が実現したのは、20083月に「越谷レイクタウン」駅が開業、同年10月にイオンレイクタウンが開業しました。

25年の年月が経ち完成したのです。

 開業した当時はに東京に住んでいましたが、奥さんと行った記憶があります。

その後も東京に住んでいながらも、帰省する時に数回行きました。

 広さゆえ、行く機会がなかった

今回埼玉に戻って来た時はコロナ過でしたので、ずっと避けてきました。

しかし買い物大好きの奥さんから久しぶりに行きたいと言われ、しぶしぶ先日行ってきました。

なぜしぶしぶと言いますと。

ここ最大級のイオンモールなので、とにかく広いです。

地元なので休日に行ったら確実に同級生が数名いると思いますが、絶対に偶然では会えないくらいの規模です。

 目指す店をある程度決めておかないと大変なことになります。

それでも買い物好きの奥さんは目的を決めずにぶらぶらするのが好きなのです。

 自分は買い物が苦手なので本来は付いて行かないのですが、ここはあまりにも広すぎて迷子になるレベルです。

 考えただけでエネルギー消費する広さです

大きく分けて、kazemori、アウトレットとエリアがあり、この一つのブロックを見切るだけでも数時間かかります。

奥さんはこの店舗数を見て回るだけでワクワクして、エネルギーが充電するそうです。

自分はこの見て回るという行為をしているだけで、エネルギーが減っていきます。

因みにkazeエリアの店舗数は約230店舗、moriエリアの店舗数は約340店舗、それぞれのエリアでコンセプトが同じでも違うブランドが入っています。全店舗数は約710店舗です。

 敷地面積約178,000平方メートルって意味が分かりません。

この全店舗とはいきませんが、うちの奥さん一度見てから最初の店に戻るのです。

 飲食店も多く、それぞれ洋服等ブランドと一緒で、コンセプトが一緒でも違う店が入っています。

買い物嫌いにはつらい時間です

自分が唯一楽しめるのは、この飲食の時間だけです。

 実際ここに行くと昼、夜と食事をし、途中休憩しながらで一日います。

たまの奥さん孝行と思い、今回は最後まで付き合いましたが、最後の奥さんの発言には肝を冷やしました。

せっかくここまで来たから、IKEAも行きたい!

流石に断りました。

買い物好きな方、埼玉に来たらうちの奥さんと一緒に買い物してみて下さい。

送迎だけは自分がしますので。。。

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この記事を書いた人

埼玉店川スタッフの川藤です。前職がバーテンダーなので、お酒が生活の一部になってます。埼玉に来た際には是非飲みに行きましょう。

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