【日常に潜むワクワク】リラックスと覚醒の狭間で思うこと

こんにちわ!五反田エリアのドライバースタッフのジローです。

挨拶が出来る人はしっかり謝る事もできる……以外にも沢山ありますが。

幅広く意外な所にも繋がってくるという事を身をもって知るには時間がかかる
事かと思います。

これを人に伝える際、大体は「うるさいおじさん」で片付けられてしまうのですが、相手の興味あるものに対してどう有効なのかどう効果的に作用するのかを織り交ぜながら話すと耳を傾けてくれるかと思います。

情報共有ができる人同士だからこそ、物事を円滑に進める事ができる。

ではできない&身についてない人同士だったらどうなるのか……。

尖った者達が集まるコミュニティ・・果たしてそれは何なのか・・10人集めてスポーツをしたらどんなものになるのか。

……という話を先日、年配の知らないタクシードライバーの方とお話していました。

失礼致しました。挨拶が長くなりました。

目次

ジロー流片付けは、片付かない

最近は部屋とPCのHD内の整理に勤しんでおります。

部屋の片づけのコツは「卒業」「お別れ会」「強盗が全部持って行った」というより「再配置」「再面接」の心意気で進めております。当然なかなか減りません。

物、一つひとつが「必要」かどうかと言うより古き良き戦友感覚なのが原因なのでしょう。

「強盗が全部」作戦で一気に更地にするにはもったいない物ばかりですが。。難しいですよね。

いい作戦募集してます。伝授してくれる心の熱い方は入社して教えてください。面接応募お待ちしております。(当然お片付け面接では無い方で)

格闘技の歓声をBGMに……

先日、PCのHD内にある動画の整理をしてる際、特に実況や解説の無いボクシングや格闘技の動画を(作業用音楽として)流しながら使わなくなったAVをチェックしていました。

このとき、格闘動画の試合中の外野の指示や野次、歓声が痴漢物AVと非常によくマッチしていて、新しい発見と共に暫く見入ってしまいました。

外野の指示出しや応援が痴漢を応援してるかのような構図だったんですが、痴漢物に限らずAVにおけるエロ以外の新しい楽しみ方に繋げていけたら素敵ですね。

今後も忙しいプライベートの時間の隙間に他の組み合わせの可能性も探って見ようと思います。

頭が冴える! アイデアが湧くタイミング

ネット検索すると様々な所説出てきますが、コーヒー絶ちした今の自分的には入浴時とその後の寝る時間までのようです。

脳を活性化させる映画に「リミットレス」「ルーシー」等(共に脳の働きをUPさせる内容)がありますが、「今活用する」だけでなく、知識を後に残す事が有益だという事に触れている部分があり勉強になります。

少しだけ、映画の紹介をしましょう。

リミットレス

リミットレスの紹介:2011年公開。人間の脳の能力を引き出す新薬を巡る陰謀を描いた作品。アラン・グリン原作の小説「ブレイン・ドラッグ」を映画化。出版契約をしていたエディは筆が進まず、恋人にも振られてどん底の生活を送っていた。ある日、別れた妻の弟のヴァーノンと再会する。彼からもらった怪しげな薬。それは20%しか普通は使われていない人間の脳を100%引き出すもので、試しに飲むエディだった。

錠剤で脳の働きUP。効果が切れた後に絶大の疲労。
ドラゴンボールで言う所の「界王拳」そのもので100倍界王拳レベルです。

ルーシー

LUCY ルーシーの紹介:2014年フランス作品。覚醒した脳が100%機能して人間離れした能力をもったヒロインの予測不可能な戦いを、アメリカ、フランス、台湾を舞台に描く。モーガン・フリーマン、チェ・ミンシクら出演者が脇を固める。

貴重で強力な成分を摂取し続けないと体が崩れるのでひたすら摂取し続け覚醒し続ける。

途中、PC2台同時両手高速ブラインドタッチは誰もが憧れるお仕事に必要なスキルが見られます。

100%に達したラストはまさかの皆さんご存じの・・・

覚醒⁉ お風呂で執筆は楽しい!

そんな訳でお風呂でリミットレスごっこをしみてる40代男。

試しに風呂に(ジップロックに入れた)タブレット持ち込んでTVの砂嵐動画に対して色々と実況や思う所を書いてみた所、2時間位タブレットに書き込み続けており途中からお風呂は半身浴状態でした。

楽しいですね! 更に思いついた事をひたすら箇条書きにして整理して、実況はすらすらと書き続けられました。

お風呂でのリラックスタイムを考える時間に費やしたのでよく寝れるかと思いきや、また書き込みが進み、眠気の限界を感じた所で寝ました。

お風呂は1日のリラックスタイムなので、やはり頭が冴えてもゆっくりお風呂に浸かるのが良いでしょう。

お風呂で怖い顏してる人はもしかしたら、企んでるかやらかしたかとか言う話は怖いのでこの辺りで。

次回またお会い致しましょう!

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この記事を書いた人

「行けばわかるんじゃないかな」とか「知り過ぎたようだな」とかそんな言葉をかけてあげられる人になりたいです

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