【みなとみらいを走ると…】日々開発が進んでいく街並みを眺めながら働く送迎ドライバー

横浜エリアドライバーのK.Tです。

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みなとみらいの今と昔

みなとみらい…。

言わずと知れた横浜を代表する観光地であり、商業施設やタワーマンションが立ち並ぶウォーターフロント地区です。

最近、みなとみらいを走っていてなんとなく思ったのですが、ここ4~5年の開発ですさまじく急激に発展しましたね。いつの間にこんなにビルだらけになったのって感じです。

ほぼ完成に近づいたのではないでしょうか。

そんなみなとみらいですが昔は何もない海。そこを埋め立てて今の土地が出来ました。

私は元はダンプカーの運転手だったのですが、ダンプに乗り出した20歳のころ、1988年あたりですかね。みなとみらいは、まだ埋め立てが完了したばかりでまっさらな何もない場所でした。これからいろいろ開発していこうって時です。

開発に先駆けて景気づけに横浜博覧会が開催されたんですよね。

みなとみらいに初めて入ったのは横浜博覧会開催に向けての工事だったと記憶しています。

なにもない土地にポツポツとパビリオンが建ち始めてて、すぐそばには海が広がり、その先にベイブリッジがまだ建設中だったかな?

なんかかっこよくてワクワクしたのを覚えています。

日々の業務は街の発展を感じながら…

半年後、博覧会も終わり、一度まっさらな土地に戻され、そこから開発のスタートです。

まずインターコンチネンタルホテルが出来て、その後ランドマークタワー、クイーンズタワーの3棟、それから博覧会後も好評だったため残した大観覧車。

この辺は結構早くに出来たと思います。横浜をテレビなどで紹介する時に良く出てくるお馴染みのあの景色ですね。

時はバブル景気の真っただ中で、このあとも派手な話が結構ありました。

横浜ドームが出来るとか、道路を封鎖し市街地サーキットにしてF1を誘致するとか。

しかし、それらの話は実現することなくバブル崩壊。開発にもブレーキがかかり、何が出来るかも決まらず空き地になってる状態が続いてましたね。

それからも何か建設が始まるたびに、たまにダンプで行っていたのですが、特に開発具合を気にすることなく時が過ぎていきました。ゆっくりではありますが、いろいろとタワーマンションなども建ち始めて、だんだんと空き地も埋まり近未来的な街になっていった感じです。

そんな感じでゆっくりではありますが、開発が進んでいました。それがここ5年ぐらいで一気にいろいろな大型商業施設が出来てきたと思います。

今のデリヘルドライバーをやりだしてからは、毎日のようにみなとみらいへ行くので間近で街の発展が見て取れます。

ここ最近出来たのが、ぴあアリーナ、高級ホテルのカハラホテル、ウェスティンホテルなど。ライブハウスのゼップ横浜も出来ましたし、アンパンマンミュージアムも移転して新しくなってます。何かコンサートやイベントがあるとすごい人出です。

都市型ロープウェイも出来ました。これからフォーシーズンズホテルも来るとか来ないとか…。

なんだかすごい街になってきましたね。

高級ホテルでの送迎業務

そのようにみなとみらいにはタワマンや高級ホテルも結構あるのですが、もちろんこの辺にもデリヘルを利用するお客様がいらっしゃいまして、結構な頻度で呼ばれます。

これら高級ホテルには大体車寄せがあって、そこを入っていき玄関に横づけしますが、なんせ高級ホテルなので必ずドアマンっていうのかな?なんか係の人がいて車に寄ってきます。私これが結構苦手でして。

まぁ何も言わずドアを開けてくれるだけなのですが、向こうも職業柄こちらの雰囲気でわかるんでしょうね、デリヘルだと。冷たい視線を浴びせられてる気がします。

キャストさんの中には、そんなドアマンの雰囲気を察知して横づけを嫌がる子もいます。そんな時は少し離れたところで降ろす気遣いも必要です。

送りはまださっと降りてもらうだけなのでいいのですが、お迎えはしばらく停車して車寄せで待つ時間があります。ドアマンに「お迎えなんですぅ~」とにこやかに話して、車寄せでしばらく停車する許可を貰わなければなりません。

私みたいに毎日のように送迎してる者は、いい加減顔も車も覚えられてんじゃないかと。

厚かましく堂々としてればいいのでしょうが、私は気が小さいのでどうも苦手です。いまだに慣れないですね。

あとは最近のタワマンはセキュリティ対策も万全で、なかなかキャストさんがお客様の部屋までたどり着けなかったり。

この辺もお客様に電話で入り方を詳しく確認したり、下までお迎えに来てもらったりのお願いなどをしたりします係わってね。

そんな発展著しいみなとみらいですが、まだ更地で道路しかない状態から工事で係わってきた身としては、この未来都市を眺めてると感慨深いものがありますね。よくここまで発展したなと。

太い下水管の埋設工事で泥だらけになりながら頑張ったり、ダンプでせっせと泥や砂利を運んだり。トイレも水道もまだ出来てない現場があったりと、いろいろ大変でしたゎ。

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この記事を書いた人

ドライバーのK.Tです。50代前半、元ダンプの運転手です。無理はせず自分のやる事を当たり前にやる。そんなスタイルで淡々とやってますが、大変居心地がよくもう数年近くお世話になってます。

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