【充実した研修制度】What kind of person do you want to be??

これが初めてのブログ投稿となります。五反田エリア店舗運営スタッフの近藤と申します。
新入社員です。
拙い文章で読みづらさを感じさせてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。

目次

入社して数カ月が経ちました

まずは、はじめましてのご挨拶から。

8月の末にご縁をいただき、当グループに入社して早数カ月が経ちました。時間の流れというものは自分の思うようにはならないものですね。この数カ月、あっという間に過ぎ去っていった気がします。

新入社員にはありがちな感覚だとは思うのですが…、「覚えることが日々増加していく中でのキャパオーバー感」…、僕自身、ひしひしと感じてきました。

ですが、当グループの研修制度は見事なものです。いやいやこれは過言ではなく、一般企業に劣らない研修体制だと身をもって体感しています。

業界歴戦の超絶有能な先輩社員がそばについてくれて、懇切丁寧な指導・教育のみならず、いちからゆっくりと実践させてくれるOJT研修。電話受注やPC操作に大きな不安を抱えていた僕でも、安心して研修に臨むことが出来ました。

一般企業に劣らない研修体制

何よりも僕が研修しやすいと感じた部分は、「うまく出来なくても大丈夫だよ」という優しい雰囲気でしょうか。

なにぶん、新人というのは往々にして、

「うまくやらなきゃ…!」
「ミスしないようにしなきゃ…!」
「早く仕事覚えなきゃ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

と焦るものですよね。僕もそうです。今だってそうです。

その精神状態にさらなる圧を感じたら、それはもう…テンパりますよね。テンパっちゃうと視野が狭くなりますよね。狭い視野での仕事はミスが生じますよね。「あぁ僕、今頭まっしろ…」状態に陥ってしまいますよね。

当グループの研修制度においては、上記のようなことにはならないのです。

「最初からうまく出来なくても大丈夫」
「ミスは必ず起きるものだから、それをカバーできる力を徐々に身につけていけたらいいね」

あせる僕の横でしっかりサポートしてくださる先輩がいるからこそ、失敗も出来るし、その分の学びを得られます。

「最初からうまく出来なくても大丈夫」

このひと言に当グループ研修体制が、いかに優れているのかが凝縮されている気がします。

もちろん、いつまでもうまく出来なくても大丈夫なわけではないです。研修制度での学びを自分のものへと昇華させていく努力や姿勢は重要です。

今後も学びの姿勢を忘れず、自己研鑽の日々を過ごしていく所存です。

『What kind of person do you want to be??』について

さて、柄にもなく洒落込んだタイトル『What kind of person do you want to be??(どんな人間になりたいか?)』についての回収です。

学生時分の僕が、どこかのタイミングで、何かの本で読んだ、誰かが誰かに問いかけていた言葉です。

自分の心の内側へと嫌味なく染み込んでくる、素敵な問いかけだと感じました。

誰かの心に寄り添える人間でありたいと、僕は考えています。

綺麗事かもしれないし、世の中そんなに甘くないのかもしれないけれども…。きっと、そんなこと理解したうえでの心の痛みなのだとしたら、誰にも理解されないかもしれないと心を殻でおおってしまっているとしたら、そんな人の心に一番乗りで駆け寄り、寄り添える、そんな人になりたいと思っています。

いろいろな業種がある中で、この仕事を選んだきっかけのひとつです。

「あなたはどんな人になりたいですか?」

いつか一緒に働けることがあれば、ぜひお聞かせくださいね。

駄文・乱文、失礼いたしました。ここまでお目通しいただき、感謝いたします。

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この記事を書いた人

平成4年、福島県の片田舎で産声を上げる。活発な幼少期、鬱屈な青年期を過ごし、紆余曲折を経て上京。赤いネオン街への強い憧れを未だに捨てられずにいる田舎者。

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