【車検という一大イベント】充実したインセンティブ制度があったおかげで助かりました

皆様、こんにちは!五反田エリアのキャスト面接官・秋山です。
前回予告した通り車検のお話と、あとはインセンティブ制度について書いていこうと思います。

目次

車検費用+〇万円

車を所有すると維持費だなんだとかかるのは必然ではあるのですが、故障して修理や趣味でカスタムする以外で大きく出費となるのが『車検』です。法定費用に加えて、部品交換だとかなんだかんだと、まとまった金額が出てゆくのです。

前回の車検時は交換部品もなく最低限の費用だけだったんですが、今回はそれなりに乗ってますので交換部品も出てきました。消耗品なんかはしょうがないですね。

車検費用+〇万円…、へんなところをケチる癖があるので、いろいろと見積もりを取って参りました。

何かと高くつく(主に工賃)ディーラーも見積もり取りましたが、交換部品によっては意外と大差ないものもあり、検討に検討を加えた結果、カー用品店からディーラーまで、幅広く作業を依頼する形になりました。

今になって思うと、その作業に時間と手間も多少取られるわけで、有限である時間とお金のバランスを考えると、いろいろと思うところもありましたね。

インセンティブ制度

キャスト面接官は、インセンティブ制度も充実しています。

面接官月給例
基本給¥350,000
+タレントケアインセンティブ¥60,000
+担当キャスト売り上げインセンティブ¥72,990
+店舗目標達成インセンティブ¥50,000
=総支給額¥532,990
※上記は入社3年目、役職:主任の1例です。担当キャスト増加で上限なしにインセンティブは上昇します。

↑↑↑こんな感じです。

インセンティブをいただけたおかげで今回の車検も滞りなく(というと語弊ありますが)、進めていけたわけで、そう考えるとインセンティブは私の人生において深くかかわってくるのでしょう。

ご飯が食べられるのも、趣味のキャンプも、子供の養育も、将来も…すべてはこのインセンティブ制度のおかげ。

トイレしてても、寝ていても、のんきに屁をこいていられるのも、すべてはこのインセンティブ制度のおかげ。

当社の代表には足を向けて寝られませんね(ニッコリ)。

真面目な話、もっとお仕事頑張ってお家買いたいな~と考えてますね。

関わるすべての人を幸せにする

キャスト面接官だけではなく、今後も多くの評価制度のもとで成長を続けていくであろう当グループ。末席のひとりではありますが、しっかり結果につながるよう努めていきたいと思う所存です。

当グループの運営は、さまざまな分野で成り立っています。求人を担当する部署、インフラ関係の方、ドライバーさん、大切なタレントさん…。

特に資格など必要ではありませんが、会社の成長とともに専門性も深めているように感じております。どの分野に身をおいたとしても、関わるすべての人を幸せにする、そんな気持ちさえあれば。

ぜひ、一緒にお仕事出来たら嬉しいですね!楽しみにしてます。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次
閉じる