【16Personalities】自分の適性に合わせた職探しのススメ

求人企画部の澤村遥です♪

季節が変わると毎度「今年の冬も乗り切った・・・!」と自分を褒めたくなるのですが、そうこうしているとまたすぐ暑くなる。。。

まだまだ寒い中書いてるのですが、この記事がアップされる頃にはきっともう暑くなっているのでしょうか。どうですか皆さん。

そんな今回は、【MBTI診断(16Personalities)で自分に合った職探し】について書いていこうと思います(o’ω’o)ノ

自分に合った職種で無理なく楽しく仕事がしたいかた必見ですよ~♡

目次

16Personalitiesで自分に合った職種を探そう!

そもそも16Personalitiesとは?

マイヤーズ=ブリックス・タイプ診断(Myers Briggs Type Indicator)にもとづいて、その人の認識・決定理由・処理方法などを自己申告し、4つのカテゴリーをさらに2つに分類して16タイプの性格に当てはめて診断する自己申告型の性格テストです。

血液型診断とか星占いのような何が根拠かわからないものではなく、自分の性格をカテゴライズして長所・短所を見つめ直し生活に活かしましょうっていうやつですね。

本来のMBTI診断と16Personalitiesはまた違うそうなのですが、ネットでよくでてくるのは16Personalitiesだそうです。ちょっと違うみたいです。

一時期SNSでハリーポッターの組み分け帽子で流行りましたよね。いくつか質問に答えて自分の性格タイプをだし、このタイプの人はグリフィンドール!みたいな。

4つのカテゴリーと2つの要素

以下の基準で16タイプに分類されます。

①人との接し方(内向型/外向型)
②ものの見方や考え方(感覚型/直観型)
③判断の仕方(思考型/感情型)
④ライフスタイル(判断型/知覚型)

心理テストというより、自分はどういう傾向があるかの質問が主軸です。(締切ギリギリまで宿題残しちゃうかどうかとか)

自分の長所・短所にあわせた職探し

仕事探しに際して

興味はあるけど自分に合うかどうか

好きな事を仕事にしても大丈夫かどうか

複数の職種で迷ってるけどどっちが良いんだろう?

など、不安な事もあると思います。

そこで活用できるのが16Personalities!

自分の傾向や性格、長所や短所を改めて整理してみると、

店舗スタッフよりドライバーが合うかもしれない

リーダー気質だから幹部候補目指してみようかな

サポートタイプだからタレントケアチームにしよう!

等々、自分に合った職探しや一歩を踏み出す勇気に繋がるかもしれませんよ♡

それではまた次回!

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この記事を書いた人

千葉に引っ越す程のディズニーヲタク☆澤村です。応募者様と第一にコンタクトをとる窓口として、誠心誠意対応しております。求人企画部のインタビューも載っているので是非目を通してみてください☆

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