【温泉を深掘り】何をするにも知らないよりも知ってからのほうが気分的に盛り上がる!

千葉エリア店長の小橋健太です。涼しいを通り越して寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ひとまず体調的にはこれくらいの気温がちょうどいいです。
思わず外出したくなりますが、移動式オービスが着実に増えてきてるようなので、車の運転の際はかなり注意が必要です。30、40キロ道路の設置が多いみたいですね!

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エンターテイメント感

最近の自分はと言いますと、スーパーマーケット『ベルク』の「ほぼほぼジャガイモのコロッケ」にハマってます♪油感がなく、ほぼじゃがいもー!みたいなコロッケでソース等もなしでそのまま食べてもかなりいけます。価格は1個50円くらいです。

あと最近気づきましたが、車通勤ということもあり、移動時に飲食店の新規オープンを良く見かけます。物価が上がったりで世の中的には不景気ですが、飲食店も人が入ってるところは入ってますし、新店舗もできたりで盛り上がってる感もありますね!

やっぱり飲食店に行列ができてたりして、盛り上がってる雰囲気は見ていて楽しくなります。

ジャンルは違いますが、最近のパチンコ店はドル箱を積まない店も増えてきました。ドル箱を積んでる店のほうが盛り上がってる感があってなんか好きです!

こうしたエンターテイメント感は、元気に生きていくうえで、とても大事なことだと最近強く感じています。

前回の温泉の話につながりますが、同じことをするにしても知らずにやるより、深く知ってからやることで、気持ちがより盛り上がるみたいなところもあって!そこも大切だとあらためて思いました。

温泉は9つの泉質に分類される

そこで好きな温泉についてちょっと深く調べてみましたので、皆様も温泉に行く際には、少しでもエンターテイメント感をもって浸かっていただけたらと思います♪

温泉の泉質ですが、大まかに言えば次の9つの泉質に分類されてるとのことです。

  1. 単純温泉(アルカリ性)
  2. 塩化物泉
  3. 炭酸水素塩泉
  4. 硫酸塩泉
  5. 二酸化炭素泉
  6. 含鉄泉
  7. 硫黄泉
  8. 酸性泉
  9. 放射能泉

ちなみに草津温泉は、「2.塩化物泉」「4.硫酸塩泉」「7.硫黄泉」「8.酸性泉」の4種類の複合温泉になるとのことです。硫黄の臭いがするので、なるほどと思います。

日本にある温泉は、複合温泉の割合が多いみたいですね!

温泉も知ることでより楽しくなる

自分の感じていた温泉は、場所場所によって硫黄の臭いがしたり、乳白色に濁ってたり濁ってなかったり、またヌルヌルするなど…。知識としてではなく体感でしかイメージしておりませんでしたが、実際は9つに分類されていると今回調べて初めて知り勉強になりました。

「3.炭酸水素塩泉」はヌルヌル温泉の特徴みたいです。私のオススメの那須塩原の『大鷹の湯』は結構ヌルヌルで好きなのですが、調べてみてなるほどと思いました!炭酸水素塩泉の表記がバッチリでてました。

参考までに、乳白色の温泉は「7.硫黄泉」の場合が多いそうです。

こういった温泉の楽しみ方もあるんだなと思えて、今回調べてみてよかったです!

世の中いろいろあるとは思いますが、今後とも気持ちを元気に保てるように、さまざまなエンターテイメント感に触れていきたいと思ってます!

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この記事を書いた人

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