夏の北海道をめぐる自由気ままなひとり旅【後編】

経営戦略室のやまもとです。

こちらの記事は後編となりますので、こちらをお読みいただく前に前編をお読みいただくことをおすすめいたします。

目次

野付半島

知床の次に向かったのは「野付半島」

野付半島とは全長約26kmもある「砂嘴」です。「砂嘴です」言われても「何それ?」「なんて読むの?」という人がほとんどかと思いますので簡単に解説します。

砂嘴(さし)と読み、沿岸流によって運ばれてきた漂砂が静水域で堆積して形成された嘴(くちばし)形の地形のことを言います。

って言っても「??」ですよね。Googlemapで「野付半島」を検索して拡大して見てみてください。

野付半島の見どころは「トドワラ」

立ち枯れたトドマツ林の跡で、トドマツの残骸が湿原上に立ち残り、荒涼とした特異な風景が圧巻でした。

どこかの鮨屋で「野付の縞海老です」と出され、とても美味しかったのを覚えていましたが、期待値0でなんとなく立ち寄っただけだったせいか、この北海道旅行で一番のインパクトでした。

立ち枯れたナラ林の跡である「ナラワラ」も近くにあり、道東に行った時は是非立ち寄って欲しい場所の一つです。

ちなみにこの野付半島は毎年1.5cmずつ地盤沈下していて、地球温暖化による海面上昇の影響もあり消滅の危機だそうです。みんな急げ!

納沙布岬

次に向かったのは納沙布岬(ノサップ岬)。前編で立ち寄った「ノシャップ岬」とは似ていますがまったく違います。

こちらは一般人が訪問可能な日本最東端地点です。前編に立ち寄った「宗谷岬」は日本最北端地点なのでこの旅で日本の端っこを2つ訪問しました。

ちなみに最南端と最西端は過去に訪問した事があるのでこれで一般人が訪問可能な端っこは東西南北すべて制覇です。

こんな感じ↓

最北端:宗谷岬(北海道稚内市)
最南端:高那崎(沖縄県波照間島)
最東端:納沙布岬(北海道根室市)
最西端:西崎(沖縄県与那国島)

釧路

次に向かったのは釧路。

釧路へ向かう道中に通った厚岸(あっけし)は大好きな「カキえもん」や「マルえもん」を代表とした牡蠣の産地。

生ガキを食べたいところでしたが時間が合わずにスル~。これは残念でした。

釧路に到着後は炉端焼き発祥の地という事で炉端焼き発祥の店「炉ばた」。1951年創業、コの字型のカウンターの真ん中で焼き手を務めるのはなかなかに高齢なお婆ちゃん。

居眠りしながら絶妙な焼き加減、お見事です。熟練した技で客が魅了されます。

そしてまったく知りませんでしたが、ここ釧路にある幣舞橋(ぬさまいばし)は、マニラ港、バリ島と共に世界三大夕日だそうです。

残念ながら夕陽を見る事はできませんでしたが、無駄に橋を往復して達成感だけ味わいました。

続く

前編、後編で完結の予定でしたが、完結できませんでした。

次回、完結編へと続きます。

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この記事を書いた人

横浜店でドライバーから社員、店長となり、その後さいたま店、新橋店、五反田店で代表を経験。人材開発部、タレントケアチーム、カスタマーサービスの責任者を経て、経営戦略室に配属となったやまもとです。美味しいものとお酒、そして何より遊びが大好きです。

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