【怖そうなのにやさしい】二人の湯婆婆に出会った話

こんにちは!タレントケアチーム「メラニン」です!

目次

皆さま湯婆婆ってご存じですか?

ジブリの某映画に出てくる油屋の女性経営者で見た目のインパクトが絶大な魔女さんです。

今回は二人の湯婆婆に出会ったお話をさせていただきたいと思います。

大人になるとプライベートで新しい出会いは減っていくものだと思っておりました。

もちろんお仕事では毎日たくさんの新しい出会いがありますが、私生活では心に残るような人に出会う事なんて、そうそうなくなりました。

そんな私の生活で“忘れられない女性たち”に出会いました。

一人目の湯婆婆

近所の中華料理屋で働く中国人の女性スタッフさん。

いつ行ってもいらっしゃるので、朝から晩まで休みなしで働く「働き者」の湯婆婆です。

初めてお店に入った時は、正直少し怖かったです。

店内は大きな声で中国語が飛び交い、怒っているのかな?と思いましたし、テキパキと働く姿はどこか圧がありました…。

厨房から聞こえる中華鍋を振る音も大きくて本気で怒っているのでは?と不安でした。

でもうまい、安い、早い、近所な事もあり、ちょくちょく通っておりました。

そうしているうちに、あの湯婆婆のような彼女の表情に少しずつ変化が訪れたのです!!

ある日、店に入ると忙しいはずなのに、わざわざこちらまで来て「いらっしゃい」と笑顔で出迎えてくれるようになりました。

今では、どんなに混んでいても忙しそうでも、私が行くと笑顔で手を振りながら出迎えてくれますし、オーダーも他のスタッフさんを静止してまで来てくださいます。

「今日は休み?」くらいしか話しませんが、その短いやり取りがなんだか嬉しい時もあり、最初の怖さはいつの間にか無くなっていました。

今ではすっかり湯婆婆に会いに行っていると言っても過言ではありません。

湯婆婆ともっと仲良くなりたいがために中国語を勉強しようかなって思っています。

二人目の湯婆婆

ふらっと立ち寄った韓国料理屋の女性店主さんです。

一人目の湯婆婆の事もあり湯婆婆には良いイメージしかないので、お店に入った瞬間から韓国の湯婆婆に出迎えていただけて私は心の中でガッツポーズ!でした。

初対面なのに、「これ食べる?」「辛いの大丈夫?」「キムチおかわりする?」とまさにオモニです。

たまたま行った日が混んでいない日だった事もあり、一人でも安心してゆったりご飯が食べられました。

韓国料理は量的な問題でなかなか一人では行けないのですが、ここはハーフサイズもあるのでおひとり様でも安心です。

ぼーっとテレビを観ながらチャプチェをつまみにマッコリを飲む。

一瞬実家かと錯覚しますが、たまに聞こえてくる韓国語で異国感も味わえます。

ちょこちょこ湯婆婆が様子を見に来てくれて、たわいもない話をしてくれて、帰る頃にはマッコリを飲み干しすっかりいい感じのほろ酔い具合に。

今度はモミジが食べたいと伝えると「モミジはない日もあるからどうしても食べたいなら来る前に電話しな」と親切に教えてくださいました。

誰かに親切にされると私も誰かに親切にしようと思えるので、素敵な親切のお裾分け連鎖が起きて本当に素晴らしいです。

そんな二人の湯婆婆を思い浮かべると、ふと思った事が!

最初は湯婆婆みたいと思っていたのですが、実は銭婆婆なのかもしれない!?

(銭婆婆は湯婆婆の双子のお姉さんで心優しい魔女さんです)

見た目や第一印象は少し強くて近寄りがたいけれど、本当は面倒見がよくて優しくて、人をちゃんと見てくれている存在で

関わるうちに気持ちがほっこりする感じは、どちらかというと銭婆婆のほうが近い気がしています。

大人になった今、こういう出会いがある事に有難さを感じます。

日常生活の中にある小さな暖かさに気づけるようになった事は私にとって成長なのかもしれません。

今日もきっと、あの中華料理屋さんには一人目の“湯婆婆(かもしれない銭婆婆)”がいて、

韓国料理屋さんにはもう一人の“湯婆婆(やっぱり銭婆婆かもしれない)”がいる。

どちらも変わらず忙しく働きながら、誰かを笑顔で迎えているんだろうな~

また近いうちに会いに行こうと思います!

今回のブログは、実はメラニンの忘れられない〇〇シリーズ第二弾でした!

タレントケアチームでは一緒に働いてくださる仲間を募集しています☆

毎日色々な事があってやり甲斐のある楽しい職場です!

このブログを読んでくださったあなた様にいつかお会い出来る日を楽しみにしています♪

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この記事を書いた人

初めまして。タレントケアチーム「メラニン」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

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