【7つの習慣⑤】遺伝による肩こりを「磁気ネックレス」で対策する

こんにちは。先日、電車に乗っていて、何気なくふっと顔を上げたら女子高生と目が合いました。「キッッッショ!」っと言われました。錦糸町の店長おおさわっちこと大沢貴志です。

ということで、今回も「7つの習慣」について。

7つなのにブログで書くのをこれでやめようと思っています。スティーブン・R・コヴィー先生の名著、「7つの習慣」。7つの習慣は次のとおりです。

①Be Proactive:主体的であること
②Begin with the End in Mind:ゴールから考え終わりを思い描く
③Put First Things First:大切なことを優先する
④Think Win-Win:Win-Winを考える
⑤Seek First to Understand, Then to Be Understood: 先に理解し、そして理解される
⑥Synergize:シナジーを生み出せ
⑦Sharpen the Saw:常に研ぎ澄ませ

ワタクシ的にこの中で、最も印象に残っている章は、2つ目の「終わりを思い描くこと」です。

自分の葬儀のことを想像してみてくださいってやつです。

誰が参列しているだろうか?

子どもたちは立派になっているだろうか?

妻は悲しんでくれているだろうか?

友人は誰が来てくれているだろうか?

仕事関係の人で本当に偲んでくれているのは何人いるだろうか?

絶対にいて欲しくない親はいないだろうか?

参列している人たちは、どんな人だったと思って偲んでくれるだろうか?

うーん。。。悩ましい。ワタクシのようなダメ人間は生き方を考えさせられますね。怖いね。

目次

代々受け継がれてきた“肩こり”

ということで、ワタクシの続いている7つの習慣は、

  • 筋トレ
  • ヨガ
  • 朝食はプロテイン
  • ヨーグルト
  • 納豆
  • サプリメント
  • 磁気ネックレス
  • SNS
  • ラーメン

ですが。今回は磁気ネックレス。もう、習慣ですらないw

ですが、コレはもう10年以上使い続けています。

ワタクシが現在愛用しているのは、羽⚪︎結⚪︎選手愛用というCMの某スポーツ・ボディケアブランドのやつです。きっかけはこれもやはり肩こりです。もともと肩こりはほぼ遺伝の病気でもあります

ワタクシの祖父、親父から脈々と受け継がれる大沢家の病気で、脊柱管狭窄症予備軍。

親父がこの病気で手術をした時に、担当医に「息子さんも気をつけてください」と言われていました。そんなこと言われてもどう気をつければいいかわからないし、とりあえず肩こりに効果がありそうということで10年以上前からつけています。個人差は大きいと思いますが、これで完全に肩こりが治るわけではないのですが、多少改善するような気がしていてつけ続けています。

機能性Tシャツも活用中

あとは、今年になって愛用しているのがYouTubeチャンネル「令和の虎」に出演してからヒットした某機能性シャツも着てみたりしています。

東洋医学の経絡理論に基づき配置された、トルマリンなどの鉱石がプリントされているTシャツで、その遠赤外線や微弱な電気信号により、肩こりや腰痛、運動機能向上が期待されるというアレです。

個人差はありますが、着るだけで腕の可動域や身体が柔らかくなります。個人的には効果があったのですが、ワタクシが着ていたシャツを会社のスタッフに着てみて前屈をしてもらった時は、あまり効果がないと言われました。。気がするだけかもしれません。placeboかもしれません。

ただワタクシの持っているシャツの素材がポリエステルなのですが、汗をかくとベタつく感じがしてしまうのが欠点。もっと吸汗速乾機能の良い生地で改良されるともっといいんですけどねぇ。

という文章を携帯で作成していたら電車を乗り過ごしたので、あったまきたので今回はこの辺で。

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この記事を書いた人

最近、何故か○ンニバルと呼ばれます。BMIは22です。戦争しないでラーメン食べよう!

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