【お酒との付き合い方】仲間との親交を深め結束を強めるコミュニケーションツール⁉

こんにちは、秋山です。

先日のブログ記事では『【コロナ禍で注目のレジャー】メディアでも特集が組まれ巷では大盛り上がりのアレ!』のタイトルで、最近私もハマっているアウトドア系の趣味、キャンプについて記事にしました。

キャンプでの楽しみの一つに『お酒』がありますので、今回はそちらを題材に書いてみようと思います。

目次

そもそもお酒が好きです

九州出身ですので、幼い頃の記憶の中を辿ってもお酒(芋焼酎)にまつわるエピソードがいくつか。

酔い過ぎて玄関でつぶれた父の記憶や、赤ら顔で微笑む祖父の思い出。なんだか懐かしい記憶が溢れてきますね。

私の育った昭和~平成は、今よりもおおらか(?)な時代でした。〇学生ともなれば親に隠れてお酒を飲みだす、なんていうのも土地柄でしょうか?

酒の味も何もわからずとも、背伸びした行為になんともいえない優越感を味わった記憶がありますね(こういった場にふさわしくないので割愛しますが)。

私の育った地域では、お酒は人的コミュニケーションを支え、コミュニティの繋がりを深めるツールでもあったように記憶しています。

地域の祭りや集まりも頻繁にあり、そういった場では多くの男たちが酒を酌み交わし、親交を深め、結束をより強くしたものです。

そういったこともあってか、私もお酒が大好きであり、日常の中でかかせないルーティンでもあります。趣味であり、癒しともいえるでしょう。

酒は百薬の長?

とはいえ、年齢を重ねるほどに思うのは健康のこと。

酒は百薬の長なんていう言葉もありますが、適切に楽しめてこそでしょう。

大きく成長してきたお腹周りを見るに、現実から目を逸らしたくなります。

このあたり、お酒が原因の一つかもしれませんが、それ以上に私の自分に甘い人間性のせいでしょうね。

ついつい「もう一杯だけ…」となってしまいますし、お酒だけでは口さみしくなりますので、食も楽しんでしまいます。

先述したように野外で楽しんだり、お家でしっぽり晩酌したり、お酒を介してのコミュニケーションを楽しんだり…、なかなか誘惑を断つのは難しいものです。

こんなことを書いていても、仕事を終えての一杯を楽しみにしている自分がいます…、もうやだ。

全力で取り組める環境・仕事

どんなことも適切に楽しんでこそ!かもしれませんね。

いきなり話が変わって恐縮ですが、当グループでは『関わるすべての人を幸せにしたい』をモットーに、男性求人にも全力で取り組んでいます。

大手グループと言われる規模ではありますが、その成長の歩みを止めるつもりはありません^^

人生は一度きりですので、適切と言わずに限界にも挑んでみたいものですね。

というところで、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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