【黄金時代復活!スマスロ北斗の拳】あの伝説の名機が20年の時を経てホールに登場!

池袋エリアキャスト面接官のてふてふです!
あの伝説の台が20年の時を経て再降臨…。スマスロの台として4月3日に『北斗の拳』がパチンコホールにデビューしました!待ち焦がれた方も多かったことでしょう!
今回はそんなスロット『北斗の拳』を掘り下げていきたいと思います!

目次

初代『北斗の拳』

30~40代のスロッターであれば1度は触れたことがあるあの名機です♪累計販売台数は約62万台を記録し、パチスロ史上最大のセールス数としてギネス記録にも登録されてます。

『北斗の拳』は2003年10月にサミーから発売されたストックタイプ(Cタイプ)のパチスロ機で、バトルボーナス(BB)と呼ばれる10の小役ゲームとレギュラーボーナスのセットを連続させることで出玉を獲得する台でした。

当時はAT全盛期の中での発売となり、発売前の評価はそこまで芳しくありませんでしたが、異例の大ヒットとなりました♪

ひと頃は北斗の拳専門スロット店がオープンする等、老若男女に愛されたスロット台でした。

その後のスロット『北斗の拳』

その次に出た台が『北斗の拳SE』。こちらも34万台と、初代に次ぐ史上2番目の売上となりましたが、初代の面白さには及ばず、お客様からの評価は高くありません…。

その後も続々と『北斗の拳』の新台が発売されましたが、初代『北斗の拳』の完成されたゲーム性を超えることは出来ませんでした…。

20年の時を経て復活『スマスロ北斗の拳』

4号機→4号機末期→5号機→6号機時代も、それぞれさまざまな規制を受けながら、たくさんのスロット台が世に放たれました。

初代『北斗の拳』のゲーム性を忠実に再現することは、規制的にかなり厳しい状況でしたが、昨今の「スマスロ」の誕生により、20年の時を経て『スマスロ北斗の拳』が誕生しました。

ゲーム性は初代『北斗の拳』を忠実にほぼ再現しており、ホールにデビューしてから、現状お客様の受けもかなり良いようです♪

スロッターの夢である万枚もすでに何件も報告されており、新たな時代を予感させます!

『スマスロ北斗の拳』について

初代『北斗の拳』のゲーム性をスマスロで完全再現!と謳っており、初代継承の安心感と新規要素の自力感が融合、ユーザー次第では大量の獲得出玉を期待できるといった仕様。

「4チェ(角チェリー)、2チェ(中段チェリー)」の要素も引き継いでおり、どのモードに滞在していても25%以上の確率で大当たりを獲得出来る等、どのゲームから打っても初代同様の期待感を持ちつつ遊技することが出来る台に仕上がってます。

初打ち!

仕事終わりに近くのホールにて、20:30頃から実践開始!

運よく「2チェ」を引いてそれが見事にボーナス当選!しかしながら、バトルボーナス4連目でラオウからのミカンを見事に受けてしまいあえなく撃沈…。

次回は休みの日にゆっくり打ってみたいと思います♪


いかがだったでしょうか…。今回はあの名機復活!黄金時代降臨!とのことでお話しさせていただきました。また機会があれば続きのお話を書きたいと思います!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

池袋店舗スタッフのてふてふです。趣味は旅行と歴史!20~30代のスタッフが多くを占める店舗となりますので転職を考えている若い世代の方お待ちしております!

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