【環境汚染問題】北アルプス山麓の川にイワナ釣りに行ったら釣りどころじゃなかった…

システム開発チームの飯豊です。
休日といえばアウトドア生活を楽しんでいます。海、川、山、そして、海、川、山と、自然の循環のように過ごしていますが、年々、環境に関わる問題が気になるところ。
男性の精子減少の深刻化、地球温暖化、自然災害の増加や新型ウイルスのまん延など、すべて環境にも問題があるようです。

目次

環境問題

SDGs、サスティナブル、エシカル、フェアトレード、アニマルライツ、アップサイクル、サーキュラーエコノミー、オーガニック、リユース、 ‎エコロジカル、エコドライブ、ゼロ係わるカーボン、カーボンフットプリント、生物多様性…、環境問題に係わるさまざまな言葉があります。

都会で心地よく便利な生活をしていて、普段から環境問題の解決優先で暮らしているかと言えば、まったくそうでもない。

せいぜいスーパーの買い物でエコバッグを使う、着るものはサスティナブル、エシカルに配慮したブランドで、水筒を持つ、プラゴミを出さない、移動は公共交通機関や自転車、徒歩中心で、できるだけガソリンスタンドに行かなくてよい生活をする(たまに自動二輪車に乗るけど)、といった程度です。

休日のアウトドアでもゴミに囲まれ…

山や川、海などに行っても、どこでもゴミや不法投棄が目に付き、がっかりしてしまいます。アラビア半島のカタールでの「FIFAワールドカップ」では、日本人サポーターのゴミ拾い行為が世界の注目を集めていましたが…。

この間、北アルプス山麓、信州の渓流にイワナ釣りに行ったら、川沿いのトレイル、河原、川の中、どこでもゴミが目についてしまい、「ひどい有様だな~」とブツブツ言いながらゴミ拾いしていました。するとなんか清掃活動にスイッチが入ってしまい、釣りをする時間がなくなってしまいました。

いつも、自然の中で遊ばせてもらってばかりだから、1日ゴミ拾いも良い経験でした。どうせ、釣りは下手だし…。

そういえば、最近は生分解プラスチック釣り糸がなかなか売っていない。東レのフィールドメイト(釣り糸)は、もう生産されていないようです。釣り道具による環境破壊に関心が高い釣り人の方が少なくて商売にならなかったのだろう。釣り糸だけでなく、錘おもりや疑似餌も自然に還るものがありますが、売れ行きは疑問です。

アウトドア、ひたすらゴミ問題

海に行っても、ペットボトルや缶などゴミを散らかしっぱなし。キャンプ場はといえば、プラスチックゴミはもちろん、テントや椅子、ランタンほか壊れたキャンプ道具など、ごみの分別や廃棄法を守らずに棄てられている。川でも、釣り糸、錘おもり、ルアー、釣具や餌などのプラ容器ほか、さまざまなゴミが…。

積雪した冬山は、夏の山と違って、バックカントリースキーヤーや登山者など、上級のベテランの方が多いはずなのに、避難小屋の内外でゴミの散乱が気になることが多い。

アウトドアを楽しむ人は、自然の恩恵を受けて存分に楽しんでいるから、環境保護への意識が高い人も多いかも…と思っていましたが、まったくそうでもないようです。

環境問題に待ったなし

美しい景色を目の当たりにしたり、アウトドア遊びをめいっぱい満喫しても、ずっと先までその自然風景を変わらずに見たいと願う人々は残念ながら少ないです。先々の世代にも、美しい景色や、楽しい外遊びを楽しみ続けてもらいたいものです。

今の世代が次世代、後世に残す環境について、解決の目処を立てることが余儀なくされているところですから、普段の生活でも環境問題を強く意識して暮らす必要があります。

普段の生活にも目標が必要でしょう。私の場合、今月はせめて「ガソリン消費ゼロ」「ペットボトルゼロ」「衣服からのマイクロプラスチック汚染ゼロ」で過ごします。

私たちのオフィスでも、個人のゴミは持ち帰ることを義務化するだけで、個々の意識を高める+オフィスゴミも減らせそうです。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

手付かずの自然の中で『バックカントリー瞑想』にハマって、生きる力が漲ってきている今日この頃。
山・海・川など自然の世界に溺れることは、心の悩みの解決、潜在能力の開発、創造力の開発にも役立って、日々の仕事も楽しんでいます。

目次
閉じる