わっしょい!埼玉エリア店舗運営スタッフのお祭りマンです。
閃きスイッチON!
よくテレビで見る大喜利というやつ。
特に『IPPONグランプリ』は有名な場組ですよね。一瞬で回答を考えて笑わせるってやっぱりセンスがあるなぁと感じます。一種の『閃き』というやつでしょうか。
この仕事をしていても、『閃き』が必要だと感じる瞬間があります。女性のプロフィールコメントを考える時です。
少しばかり頭の中をピンク色に染めて男として綴るように自分はしてます。
しかし、この業務は決して簡単ではありません。その対象の女性がどんな人なのか理解していることは大前提ですが、そもそも書くにはスイッチが入らねば
書けるものも書けません。
ちなみに書ける時はあんな言葉やこんな言葉が次々と思い浮かんではスラスラと綴れてしまいますが、書けない時は長い時間考えて出てきた言葉はとてもつまらない、響かない言葉なんてことも良くあります。
『こんな物語は嫌だ』
この業界にいるせいか、プライベートで友人といる時も笑わせる時はだいたい下らない下ネタだったり。
そう。何で大喜利の話で始まったかと言うとたまたまネットを見ていたら大喜利のお題に出会い、『こんな物語は嫌だ』というもの。例でこんなタイトルが挙がっていた。
・鶴の仇返し
・人面魚姫
何てつまらない回答だと私は思った。このお題を見て5秒考えて出た私の答えは
『白液姫』
はい、完全なるド下ネタ。下手したらAVのタイトルにありそう。
こーゆー答えがすぐに思いついてしまう脳になってしまったのはいつからだろうか。
そしてこの15秒後にもう一つ思いついた。『ヘンゼルが濡れーてる』
何を言ってるんだ、俺。恥を知れ。
印象に残った大喜利回答
ここで、他の人がどんな回答をしてるのか書き込みを見てみた。
その中で自分的にセンスを感じジワジワ来たやつをいくつか紹介します。
元はマッチ売りの少女ですね。キーポイントは少女というところ。
少女という年頃にそんなに筋肉付けたらその先背も伸びないし、青春できないし、男に甘えられません。かわいそうです(笑)
これが一番ツボってジワりました。『の』を入れただけでここまで変化をもたらすとは脱帽です。
んー、まあまぁかな。もう一つ同じ元ネタで『ハリー・ポッターと近所の医師』というのもありました。
もう完全に下品極まりないです。何て言うか、スキルを感じません。ただ下ネタの言葉をはめただけで上手いとは言えない感じ、わかりますでしょうか。だったら『赤スキン』とかの方が上手い!ってなりますよね。
とまぁ、本当に下らないブログですみません。
こーゆー発想力がある方はプロフィールコメントをじゃんじゃん書いてくださいね!
貴方の発想力お待ちしてます♪