【未経験から風俗業界へ転職⑨】実は6日に1回のペースで風俗通いしていたことが判明…

皆さん、こんにちは。経営戦略室のしげちゃんです(‘’)

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まずは自分がハマってみる

いやー、本当に1年経ってしまいました。昨年は本業の経営戦略室の業務と同時並行で、埼玉店舗の内勤ヘルプや五反田店舗の内勤ヘルプなどもさせていただき、本当に忙しい日々が続きました。

1日の中で、東京にある経営戦略室に出勤し、横浜のお店のほうにおうかいし、一旦経営戦略室に戻ったあと、埼玉へ行って受付と最後に女の子の送迎で千葉県まで…。

4都県をまたにかけて移動をするなんて、プライベートで旅行する以外、あんまりないことですよねw

Google MAPの機能で、1日の自分の行動が記録されているのですが、当日のMAP上での移動がエグいことになっていました。

その節は関係各所の皆様、本当にありがとうございました。

話は変わって、タイトルにもありますが、私自身「未経験から」この業界に飛び込んできました。その前の仕事は基本的に会社と自宅の往復のみ…。

風俗や水商売などというものとは縁もゆかりもない状態でしたので、まず遊びに行きたくなる時の気持ちがわかりませんでしたし、何回も通いたくなるほどハマるということも、もちろんわかっていませんでした。

 そんな私がこのお仕事を始めて思ったのが…、自分に実感があることしか売ることが出来ないし、教えることも出来ない!ということ。

  1. 自分が通って楽しいと思うお店、女性はどういうものなのか?
  2. 女性にハマるというのはどんな感覚なのか?
  3. 本指名として何度も呼びたくなる女性に出会った時に、自分はどんな気持ちになるのか?また女性はどんな気持ちなのか?
  4. ハマるということのメリットとデメリットは?

上記を理解するには、実際に行ってみるしかない!ということで、ありとあらゆる風俗で実際に遊んでみました。経験してみるのって大切ですもんね!

2022年に風俗へ通った回数…

そして1年経ち、振り返ってカウントしてみたところ、2022年に風俗へ通った回数、約60回…。なんと6日に1回のペースであったことが判明(+_+)

水商売系へ行った数も加えると…もっと恐ろしい結果に。これはもはや仕事というより、趣味の領域ではないかと思うほどですね。

しかしながら、ここまでやったからこそ見えてくるものもあります。店側のメリット・デメリット、お客様との距離感、女性のモチベーション、本音と建て前、これらすべて包括したシステムはどんなものが必要なのか?

こういった自身の経験をもとに、日々システムの開発に励んでおります。

いろんなお店で遊んだ結果

さまざまなお店で遊んできましたが、やはり実感するのは当グループの優秀さです。目指している方向性や女性に対して行なっている指導、実際のサービスレベル、女性のレベル、これらが群を抜いているグループだと実感いたしました。

もちろん「自分のところだからでしょ!」って思うかもしれませんし、実際に比較しようとするモノ好きもあまりいないと思いますが、一度遊んでいただけるとわかると思います。「ダンチ」です!!

求人ブログを見ていただいているので、カスタマー側からの視点はあまり必要ないかと思いますが、どこかしらの風俗店で働こうと考えているのであれば、間違いなく当グループで学べることはたくさんあると思います。

なんかまとまりのない文章となってしまいましたが、また新しい1年もよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

全くの異業種からの転職。新しい言葉・仕事・環境と、目まぐるしい日々ですが、新しいからこそ毎日が新発見!今までの生活スタイルから逆転した生活は自分発見にも繋がり、充実した毎日を過ごしています。

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