どうも!タレントケアチームの豆ぱとです🐥
いよいよお正月ですね🥰
怒涛の1年がやっと幕を閉じるかと思いきや…、まさかの大やらかしをしてしまったので、自戒の念を込めてこのブログにしたためていこうと思います(-_-;)
終わった。。。
さかのぼること2日前、私は五反田駅で絶望の淵に立たされていました。
そうです。タイトルにもある通り、アレをぶちまけてしまったんです。
アレが何かって?
それは、、、講習用模型「ちん太郎(通称:太郎)」…。
講習用模型と言われてもピンとこない方も多いと思うので、風俗のプロフ風に紹介すると、
こんな感じでしょうか?(笑)
次の日に朝一で講習だからと、リアル模型を持ち歩いていた私が500%悪いのですが、まさか駅の改札で落とすとは思わないじゃないですか!(´;ω;`)
完全に油断していた私はしばらくフリーズ。
横を通り過ぎる人の視線が痛すぎる…。
どう対処するのが正解なんだろう…、このままじゃリアルな模型を持ち歩く癖の女だと思われてしまう…。
そんな時に同じチームのメンバーと話していたあることを思い出しました。
救出大作戦
そう、それは「もし太郎を落としたらどうする?」というまさに今の状況にぴったりな内容。
その時に何が最適かいろいろ議論したんですよ。
- あきらめて拾わない
- スマホを落としたかのようにしれっと拾う
- 一旦離れ、タイミングをを見計らって拾う
もうこの3つの中のどれかをやるしかない。でも、明日講習だから「1.」はないし、「2.」か「3.」か?
よし、決めた。
考え抜いた私は「1.」でも「2.」でも「3.」でもない「4.ビーチフラッグのように回収する」を決行することにしました。
そうと決まればあとは行動に移すのみ。
一旦改札を出た私は終電に急ぐ人を装い、小走りで太郎を回収し、電車に乗ることに成功したのでした。
よくやった自分!!!!ナイス自分!!!
帰宅後のシャワータイム
やっとの思いで家路についた私は、太郎を丁寧に丁寧に洗浄。次の日の講習に臨んだのでした。
一時は見捨てることも考えましたが、今年講習ができたのは太郎がいたから。太郎、1年間ありがとう!来年もよろしくね🙆
太郎をひと目見たいそこのあなた!タレントケアチームへのご応募、心よりお待ちしております(^^)/